2004年4月4日 松浦亜弥 〜私と私とあなた〜 府中芸術の森どりーむホール

チケットチケット

松浦亜弥コンサートツアー2004春「私と私とあなた」を見に、府中芸術の森まで行ってきました。
近いので楽でしたが、昨日までの暖かさはどこに行ったのか,、しとしとと雨が降り、さむーいあいにくの天気でした。あややコンだけは友人が一緒に行ってくれます。
昼の部は14:00開演だったのでゆっくりめに出掛けて、13:30くらいに会場入りしました。夜の部は入場の列が途切れるのを待って入りました。グッズ(パンフと写真)は昼の部が終わった後に買っておいたので、のんびりと待ちました。
席は昼が25列目、夜が31列目とかなり後ろでした。一度、前の方を体験してしまうとどうも贅沢に慣れてしまうと言うか後ろだと不満な気持ちが出てしまってダメですね。
それでも十分ステージは良く見え、特に夜は真ん中辺りだったので満足しなくてはいけませんね。
ほぼ、時間通りにスタートです。
・奇跡の香りダンス。
あややが銀色のドレスで登場です。まずは激しい曲で会場の温度を一気に高めます。
・オリジナル人生
今回はダンサー4人が一緒に踊っていたのですが、そのダンサーの手を借りてあややがステージ上で銀色ドレスを脱ぐと下からオレンジの衣装が現れました。(めちゃホリの前だったかも・・・)
3rdアルバム「x3」からジャズっぽい曲です。間奏とかもかなり格好いいので、ここら辺は是非とも生演奏でやって欲しいと思えます。
・恋してごめんね
松浦亜弥です。府中行くよーというくらいの短い挨拶のMCの後、アルバム曲「恋してごめんね」にいきました。
良いですね、この曲。CDでは聞いていたのですが、改めて気に入ってしまいました。
昼の部では出だしの部分を間違えて2番を2回歌ってました。”あ、しまった”という顔をしてました。
・Yeah!めっちゃホリディ
ここでこの曲が来たのはちょっと以外でした。最早、定番のこの曲、当然盛り上がります。隣の兄ちゃんはせっせと振り真似をしていたのでズバッとの時の手が当たるかと思いました。
・風信子(ヒヤシンス)
この曲は谷村新司さんに作って頂いた曲で、すごく心にしみる曲です。 というような曲紹介からこの曲です。
♪ありがとう、あなたがくれた、すべてにありがとう、の部分はみんながあややの振りを真似てサイリウムを振ります。ゆっくりなのでかなり綺麗に揃ってました。
VTR あややの朗読タイム(THE LAST NIGHT、100回のKISS)
ここでいったんあややは退場してVTRが流れます。
あややがその曲の感想を言った後、オルゴール風な演奏で曲が流れる中、歌詞を朗読します。昼の部は「THE LAST NIGHT」、夜の部は「100回のKISS」でした。
変わったことをやろうという心意気は買いますが、これはちょっとどうですかね。普通にPVでも流してくれた方が嬉しいように思います。
・メドレー(I know→ドッキドキ!LOVEメール→オシャレ!→I know)
青いドレスであややが再登場して、メドレーでした。まずは”Oh!Yeah”が盛り上がる「I know」でしたが、サビの前でブツッと切れて次の「ドッキドキ!LOVEメール」へ、これは1番まるまるくらい歌ったところで、やはりかなり無理矢理な繋ぎで「オシャレ!」へ。
で、最後は「I know」に戻って、みんなで両手を高く上げて”Oh!Yeah”でした。
ここのメドレーはかなり無理矢理な構成だったように思います。それぞれ普通に1曲分聴きたい曲ですしね。
でも、久しぶりに「オシャレ!」が聞けたのは良かったです。
MC
ここが一番長いMCでした。
昼は、渋谷で買い物をしたときの話でした。渋谷とははっきり言わず、スクランブル交差点があって、ビルの1Fには何があって・・・みたいな説明でしたけど。
「ビルの前で黒いスーツを着た男の人の目が合い、その後、欲しい漫画があって本屋さんに行くとさっきの人がいて、「あのぉあややですか?」と声をかけられて「はい、そうですよ。」と答えると喜んでくれて、「ひとつお願いがあるんですけど・・・」「写メール一緒に撮ってくれませんか?」と言われたけど、「事務所が厳しいので」と断り、「サインは・・・」というお願いも「それも事務所が厳しいので」と断りました。」
と話すと会場から「エ〜」という声が上がり「だってほんとに厳しいんだもん。」とふくれっ面で会場に答えました。
「何か証拠が欲しかったみたいなんですが、「口で言っておいてください。」と言いました。
その後、服を見ようと思ったらお店の前で「お金になる仕事があるんだけど。」と声を掛けられて、「仕事していて、別にお金に困ってませんから。」と断りましたがお店を出てくるのを待っていて、「小さくてかわいいね。」とかいろいろ誉めてきて、最後に「あれ?」と言ったので気付いたのかと思ったら「どこかであったことある?」と言われて「そっちかよ。」とずっこけました。
その後、ベビーカステラを買いに行って、食べ過ぎは良くないと思い一番少ない15個入りを頼んだけど、お店のお兄ちゃんが気付いてくれて、「オレが焼いたの食べてくれるんだ、うれしいなぁ」と言ってたくさんおまけしてくれました。で、うちに帰って漫画を読みながら、ほとんど食べちゃいました。
基本的に声を掛けられるのは嬉しいので、見かけたら声を掛けて下さい。」という話でした。
夜の部では、その昼の部のMCを受けた形で話に入りました。
「昼の部で、スクランブル交差点とか普通に言ってましたけど、去年まで知りませんでした。友達が東京に出てくると言って、スクランブル交差点のどこのお店が・・・と言うんだけどどこのことかわかりませんでした。
あと実はもう一つ知らないことがありました。銀座にマッサージに行きたくて、マネージャーさんの車で行ったんですが、人が普通に道の真ん中を歩いているんですよ。東京の人はなんて行儀が悪いんだと思ったら、”ホコテン”だと言われました。ホコテンという言葉は知っていたんですが、勝手にホコホコした天ぷらだと思ってました。」
ここでも会場からは「エ〜」という声。そんな声にもめげず「天ぷらの中身はカボチャが好きです。」てな話をしてくれました。
なんか中途半端な文章になってしまいました、伝わりますか?
・桃色片想い
これも定番曲ですが、何故かショートバージョンでした。秋コンでは2回やった「あーや、あやや、やっやっやや、ヘイ」も1回だけでしたし。
VTR リアルどっちなの?
ここで再び退場して、VTRです。
「突然ですが、変身願望はありますか?」と言うあややへの質問。「ありますよ。11WATERさん(夜の部は10人祭り)の衣装とか、いらっしゃいませ〜のウェイトレスさんとか、(いくつか言ったのですが忘れました。)」
と答えると、「普通に着替えても面白くありませんので、ゲームをして頂きます。」と言われ「面白くないとか、私お笑い芸人じゃないし・・・」とあややが言っても「ゲームをして頂きます。」「・・・シカトかよ。」
ということで、ゲームになりました。
衣装を4つの部分に分けて上着、ズボン、靴、頭、と順番に2つの選択肢から選んでいきます。昼は正しく4つ選ぶと11WATERの衣装がそろいもう一つは工事現場の人、夜の部は正解が10人祭りで間違いはツッパリでした。
昼は工事現場の格好で靴だけが11WATERのブーツ、夜は10人祭りの衣装に頭だけがリーゼントという格好で記念撮影でした。って10人祭りでリーゼントって飯田の格好じゃん・・・
・ね〜え?
あやや、再登場で後半戦です。
まずは盛り上がりは1,2位を争うこの曲です。最後の「♪あなたが好きだからよ」x2のところは、会場が「あややが好きだからよ〜」と歌い、あややが「みんなが好きだからよ〜」と答えます。
・LOVE涙色
そしてこれも外すことの出来ない曲です。当然、「♪LOVE涙色」のところは会場中がばっちり揃います。
・LOVE TRAIN
アルバム曲です。静かな曲なのでステージ上の階段に座って歌います。
・絶対解ける問題X=(ハート)
そしてあややは退場して、ドラムの音とともにダンサーが登場して会場を煽ります。そのまま「絶対解ける〜」 のイントロに繋がり、ステージ上のモニタには「WAO」という文字が躍ります。何の曲かがわかり会場は一気に盛り上がります。
そして、「1,2,1,2,3,GO!」で真っ赤なドレスのあややがポーンと登場だったのですが、昼の部では見事に尻もちをついてしまいました。すぐに起きあがったのですが、恥ずかしかったようで、しばらく笑ってしまって歌えませんでした。見ている方としては、こういうハプニングも楽しかったりしますが。
途中で、国語に(数学)、英語に(化学)のリズムで、あややが「私は」と振ると会場が「あやや」と歌い、あややが「あなたも」と歌うと会場が「あやや」と答えるというのがありました。
この曲はとても盛り上がるので、この曲を盛り上がりの最高潮に持ってこようという作りだったようです。
・GOOD BYE 夏男
そして、この曲です。激しい曲が2曲続き、会場のテンションはガンガンに上がってました。
MC
あややもかなり息が上がっています。なんとか整えて、「次がラストの曲になります。」というと会場中から「エ〜」の声、夜の部ではあややが話し始めた瞬間に「エ〜」と言い出した奴らがいて「まだ何も言ってない。」とたしなめられていました。おいしいなぁ。
4月にロードショーされる映画「ほたるの星」の主題歌です。と言ってアンコール前のラストの曲です。
・初恋
風信子(ヒヤシンス)のCD3曲目の曲です。良い曲だと思います。一緒に参加していた友人が80年代っぽいなと言ってましたが確かにそんな雰囲気はあります。
ここであややは退場です。
アンコール
・The 美学
アンコール一曲目は「The 美学」でした。十分に盛り上がるのですが、私としては「トロピカ〜ル恋して〜る」 の方が嬉しかったですね。
MC
そしてラストのMCです。「アンコールありがとう。」「今日、一緒に盛り上げてくれたダンサーの紹介です。」と言ってダンサーを紹介して、ダンサー4人は退場です。
あややコンで最後のMCはいつも、「何年何月何日どこそこでのコンサートは・・・」となるわけですが、今回はそれをちょっとフェイントをかけて、「2004年・・・」と溜めて「1月1日にサードアルバム「x3」を発売して、」と繋げてました。
「ツアーも3年目になりました。ホップ、ステップ、ジャンプのジャンプの年にしたいのでみなさん応援して下さい。」というような出だしでした。
その後はいつものように、「2004年4月4日ここ・・・」で会場の名前を言うわけですが、よく間違えたりします。
昼の部ではボードに会場の名前を書いて掲げている人がいたみたいで「ダメだよカンペに書いちゃ」と言って目をふさぎながら「府中芸術の森劇場どりーむホールでのコンサートを・・・」と無事に言えました。
その後は「ひと言で言うと」と言って感想を言ってくれました。
夜の部では「東京最高ってことです。」と普通でしたが、昼の部では「お尻痛い!って感じです。」と転んだことをネタにしてくれました。その後、どうして転んだのかを説明してくれました。
ジャンプして両足でドンと着地しようとしたらジャンプしたときに靴のかかとが衣装の裾に引っかかってしまったそうです。
夜の部ではカラオケに行って、選曲するのが本ではなくなっていたのとか、マイクが充電式になっていたのに驚いたという話をしてくれました。
そして、「本当に最後の曲になりました。」というと会場中から「エ〜」という声、夜の部ではあややが「リハーサルしたみたいだね。」と言ってくれて、誰かが「もう一回!」というと「もう一回?」といって、もう一度「本当に最後の曲になりました。」「エ〜」となりました。なんか”いいとも”のテレフォンショッキングみたいです。(笑)
調子に乗った奴が「もう一回!」と言いましたが、スルーです。ナイス!あややw
「私も自分の夢に向かって進んでいきます。みなさんも自分の可能性を信じてがんばっていきましょう。」というような振りでラストの曲「可能性の道」になりました。
・可能性の道
この曲を最後に持ってくるとは思いませんでした。歌詞も曲も3rdアルバムの中で一番好きな曲です。
でも、ラストにはちょっと向かないような気がしました。というかラストは「笑顔に涙」で締めてくれ〜。

ということで1時間半ちょいのステージが終了です。やや短い気もしますし、ゲストがいない分、VTRを見せられている時間が長いというはありますが、じゅうぶんに楽しめました。
去年秋のパシフィコ横浜の時に前半に比べてあまりにカットが多く、薄くなってしまった内容にがっかりして、今後あややコンは楽しめるのだろうかという不安がありましたが、そんな不安は払拭してくれる内容でした。
MCでは客席とのやりとりを楽しんでいる感じもあって、転んだことをネタにしてくれたりアドリブも効いていて良かったです。
あと、3rdアルバムの良さを再認識しました。ただツアータイトルが「〜私と私とあなた〜」なのに「私と私と私」が無かったのは疑問です。
昼夜参戦はMCに繋がりがあったりして楽しいです。どちらも席はかなり後方でしたが満足です。
ただ夜の部の方が客席もあややもテンションが高かったように感じたのですが、私の思い過ごしでしょうか?

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