2004年8月22日 W&Berryz工房 「Wスタンバイ!ダブルユー&ベリーズ工房!」 八王子市民会館

チケット

8月22日はW(ダブルユー)のコンサートを見に八王子市民会館まで行ってきました。
FCから申し込みの案内が来たときにWだけでも考えるのにBerryz工房の名前もあったので、申し込もうかどうか悩んだのですが、行かずに行けば良かったかなと思うのもいやだったので、申し込んでみました。
で、やってきたチケットを見ると、席は2階の真ん中よりも後ろ・・・FCでもこんな席が来るんですねぇ。
開演30分ほど前に会場に到着。DVDパンフとWの写真だけ買って席へ。
席に着いてみると、やはり遠いです。この会場は1階の前の方の席にあまり角度が付いていないので、1階の真ん中あたりの席よりはステージがよく見えますが、遠いです。
隣の席のおじさん(←人のこと言えるのか?>オレ)が、「暴れる方?」と聞いてきたので「いや、普通だと思いますけど。」と答えました。その後も「良く来るの?」「地方とか行くの?」と言うので、「ぼちぼちです。地方は行かないです。」と答えておきました。
「なんなんだろう?」と思っていたら、その人は応援することもなく終始、双眼鏡でステージを見てました。
なるほど、だから暴れる人が隣だと困るわけですね。
前の人が来なくてよくステージが見える状態で、ほぼ時間通りにスタートです。

・あなたなしでは生きてゆけない
・ファイティングポーズはダテじゃない!

まずはBerryz工房からです。やはり、すごく盛り上がっている人達と、そうでも無い人達が居て部分部分に温度差を感じました。
それでもこの前のハロプロコンよりは全体的に応援してました。
で、ここら辺で前の席の人がやってきました。かなりがたいのいい人で、しかもロマンス(ってやつですか、あれ?派手に体を振って右左で代わりばんこに手拍子打つやつ)をするわ、回るわ、で一気に見難くなってしまいました・・・前の席に足をかけたりしてたし。
ある程度、派手に応援するのは全然構わないのですが、タンクトップで両手を挙げて回るのは勘弁して下さい。いや、マジで。(愚痴すんません。)
MC
ここでWも登場して挨拶のMCでした。Berryz工房が挨拶した後、衣装替えのために引っ込みました。
残ったWの2人は2人だけでステージにいると、みんなをふたりじめしてるみたいと言って、会場に名前を呼ぶことを要求しました。
まずは加護に合わせて、客席全体から「のの〜」、次に辻の先導で「あいぼ〜ん」の声が響きます。
かなりの音量でした。
・ハピネス〜幸福歓迎!〜
・友情 純情 oh 青春
衣装替えをしたBerryz工房が再び登場して新曲ともう一曲歌います。
MC
ここではBerryz工房がひとりひとり挨拶をしました。
・蝉
・ピリリと行こう!

Berryz工房、まだ続きます。正直な話、ピリリと行こう!はなんとなく好きです。ついノってしまう沖縄風の曲調が。
・恋のバカンス
ここでやっとWの出番です。イントロが流れた時点で会場はかなり盛り上がってきます。やはりそれまでの盛り上がり方とは一段階違いました。
Wのデビュー曲がこの曲だと知ったときはかなりガッカリしたのですが、実際にCDで聞き、こうしてステージで聞くと昔の曲って感じはあまりしなくて素直に聞けて楽しいと思います。
・センチ・メタル・ボーイ
カバーアルバムからです。原曲は聞いた覚えがないです。なかなか面白いフリでした。
・サウスポー
ハロプロコンでも歌ったピンクレディーの曲です。元のピンクレディーに比べればはるかに凄みが足りないというか軽い感じはしますが、それでもかなり良く歌えていると思います。
寸劇
ここでBerryz工房の3人が出てきて、水戸黄門風の扮装で寸劇でした。なんか”クマ”というのをキーワードにしてました。途中、Wの2人もサウスポーの衣装のまま、ちょっと出てきました。
・ミニモニ。ジャンケンぴょん! (辻、ベリ工3人)
辻がミニモニ。の衣装で登場です。うーん、これはありなんですか?ミニモニ。は終わったんですよね?
Berryz工房が歌うのならまだ納得がいくのですが、そこに辻がいることがかえって引っかかりました。
まあ、当然客席は自分も含めて盛り上がりますけど、なんかこう心にわだかまりが・・・
・GET UP! ラッパー (加護、ベリ工5人)
今度は加護がSALT5の衣装で登場です。加護がこれなら辻は、BE ALL RIGHT!にでもしてくれれば良かったのに。
でもこの曲、結構あちこちで聞いてる気がします。加護が参加したシャッフルなら三人祭りの方がいいなぁ。
・LOVEマシーン (全員)
そして全員そのままの衣装でLOVEマシーンです。もうこれはモーニング娘。の曲というよりハロプロの曲になっているのかも知れませんね。
・ピリリと行こう!
Wの2人が引っ込んで衣装替えの時間を稼ぐのに再びピリリと行こう!のサビを歌ってました。
MC
ここでやっとWの2人の長めのMCです。
まずは初公開です。と言って「白い色は恋人の色」のサビをアカペラで歌ってくれました。
きちんとハモってるかなと思っていたら、徐々に怪しくなり、もうちょっとというところで辻が笑ってしまいました。
「あれ?練習したのに」と言ってやり直し、再び最後がやや怪しくなり、会場からは”もう一回”コールが起きますが、今度までの宿題にします。といって終わり。
次は、これは自信あります。と言って「待つわ」を歌います。途中、ハモリでない部分は辻が一人で速く歌って流します。これも最後はやや崩れ気味・・・
うーん、この2曲はきちんと聞きたかったです。この2曲のハモリをきちんと聞かせてくれればかなり好印象ですよ。
せっかくデュオでやっていくんだから、こういう曲も自分たちのものにして行って欲しいです。
その後はお互いのペット話でした。
加護は雑種犬のダイゴロウの話でした。小学生の頃、遠足の前の日にお母さんが拾ってきたそうで、遠足の日に行きたくないとだだをこねていたら、ダイゴロウが知らないうちにランドセルに入り込んでいて、背負ったら背中からワンと聞こえて驚いた。という話をしていました。
ランドセルに入るくらいの大きさだったダイゴロウも今はかなり大きいそうです。
辻は人生の目標にしているマロン(ハロモニ参照)の話です。
ペット屋さんで生まれて一月半で、クリーム色だと言われて買ったそうです。クリーム色だと言うからマロンという名前にしたのにすっかり茶色だそうです。
一月半だという割には当時から大きく、今も結構な大きさだそうです。ダックスフントは成長すると鼻が伸びるんだよねぇ。と話をしたら、加護がもぐらと一緒だよね。と答えました。すると辻が「マジで?」と言い、加護も「マジで?」となって、「マジデデジママジデジマ」という感じの流れでした。
・渚の「……」
そして後半戦です。待ってました!この曲。この曲をリアルタイムに知っていて、今、会場にいるやつは結構やばい気もしますが。(もちろん含むオレ。)
この曲をWに歌わせたのは大成功だったと思います。どうせなら”うしろゆびさされ組”の他の曲もカバーして欲しいです。アイドル曲を作らせたら秋元康はかなり強力ですからね。
原曲よりもずっとしっかり、きちんとハモって歌ってくれました。
・淋しい熱帯魚
そして、ハロプロコンでも歌ったこの曲です。これもその独特のフリもあって、かなり盛り上がります。
曲が古くならないというより、つんくの作る曲が80年代あたりの雰囲気を持ってるから違和感が無いんでしょうね。
・ちょこっとLOVE

そして、最後の曲になりました。と言ってこの曲でした。
曲自体は楽しくて良いのですが、なんでこれがアンコール前の締めなんでしょう?2人とも全く関係ないですし。
途中で加護が大きなクマのぬいぐるみを持ってきて、それをステージの真ん中に残して行きました。
アンコール
そしてアンコールでした。待ちは短めでした。アンコールの待ちの間もなぜかクマのぬいぐるみにスポットが当たってました。なんの意味があるのでしょう?
MC
全員、浴衣風の衣装で登場してきました。
辻が「2004年8月22日、八王子でのコンサートはほんっとに楽しかったです。」と定番の挨拶。加護が「これからもWはいろんなことに挑戦していきます。」「またコンサートに来て下さいね。」というようなこちらも定番の挨拶をしました。
Berryz工房も挨拶をして、「Wのお二人には負けません。」と言うと、W(辻だったかな)も「負けません。」と反撃、ちょっと言い合ったところで、加護がまあまあと入ってきてゲストのクマさんに拍手、となぜかクマのぬいぐるみに拍手です。
いや、だからそのクマの意味は何?
・あぁいいな
そしてアンコール一曲目は、唯一のWオリジナル、この曲です。相変わらず、なまずの部分と本編の繋がりが良くわからないですけど、慣れましたw
わざと子供っぽい感じの声で歌っています。
・でっかい宇宙に愛がある
ラストは最近、良く締めに使われる曲でした。この曲もすっかりハロプロ全体の曲になってますね。
確かに締めには良い雰囲気になりますが、オリジナル曲で締めてくれた方が嬉しかったかも。
まずは、Berryz工房が退場して、最後にWの2人が、まずはステージの左端で、「今日、いい汗をかいたのは・・・」「W(ダブルユー)でした。」とWポーズ。
次に反対の端でちょっと加護が忘れて、間が空いたあとに「最近、おもちのパンにはまっているのは・・・」「W(ダブルユー)でした。」とやってから退場していきました。

ということで1時間40分くらいのステージが終了しました。
持ち歌がカバー以外にほとんどない状態でコンサートをやってどうなるんだろう?という不安があったのですが、その不安はある程度現実のものとなってしまったように感じます。
特にちょこラブ、ジャンケンぴょんあたりは無しにして欲しかったですし、待つわなどをきちんと聞きたかったと思います。
Wの2人に関しては成長を感じました。歌、ダンスはもちろん、きちんと仕切ってましたし、特にMCは自然な感じで楽しそうに話していて、この感じはこの2人ならではだなと思わせてくれました。
あと、席が遠かったので私は関係ないですが、2人はステージの端の方にもかなり愛想を振りまいていたので、前の方の席の人は嬉しかったのではないでしょうか。
一方、Berryz工房はがんばっているとは思うのですが、ところどころ散漫な動きがあったりしてまだこれだけの時間ステージ上にいるのは辛いのでは?という感じもしました。
というか見ている私が感情移入できてないので、正直前半はちょっと辛かったです。
Berryz工房も焦らずじっくり育てていけば良いと思います。やはり下からはい上がってきた感じがした方がファンの気持ちも入ると思います。(といってもさすがに私はやばすぎるのでパスですが(^_^;)
来年春以降も2組一緒にコンサートをやっていくのでしょうか?

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