2005年12月15日 Gatts Brilhantes H.P. スフィアリーグ開幕戦 駒沢体育館

12月15日は芸能人女子フットサル大会「スフィアリーグ」開幕戦を見に駒沢体育館に行って来ました。
芸能人女子フットサル大会は今までも何回か開催されていましたが、段々と力が入ってきて、スフィアリーグでは年6回の大会を行い、総合優勝を決めるという形で定期的に大会が行われます。
7月の代々木でのすかいらーくグループカップを見に行って面白かったし、今回は開幕戦ということもあり、平日なのに見に行ってしまいました。
1時開場になっていたので、12時20分にヲタ友達と駒沢大学の駅で待ち合わせて会場に向かいました。駅からそれなりに距離があり、行ったことが無かったので助かりました。
開場時間を待っていると、CSで生中継があるので客席が映ることがあります。ご了承下さい。と係の人がハンドマイクで言ってました。なるほど、見つかってはまずい人もいるわけですね。
1時をちょっと過ぎて入場しました。席に行ってみると、スタンドの結構後ろの方でした。それでも会場自体が大きいわけではないので遠くはありません。
しかし、モニタとトーナメント表が全く見えない位置だったのは残念でした…アリーナの特設席は素晴らしく近いですねぇ。あそこで見てみたいものです。

まずは前回のプレ大会でリザーブに落ちてしまった3チームの本戦への進出をかけてのリーグ戦からでした。
リザーブグループ
・南葛YJシューターズ(集英社)
・FANTASISTA(エターナル)
・蹴竹G(松竹芸能)
第一試合 南葛YJシューターズvs蹴竹G 1−0
第二試合 南葛YJシューターズvsFANTASISTA 1−1
第三試合 蹴竹GvsFANTASISTA 2−1

という結果になり、順位は
1位 南葛YJシューターズ(一勝一分け)
2位 蹴竹G(一勝一敗)
3位 FANTASISTA(一敗一分け)
で次回大会では南葛YJシューターズ、蹴竹Gが本戦に、FANTASISTAはリザーブになりました。
FANTASISTAがリザーブに残ってしまったのはちょっと意外でした。

3時30分からはいよいよ本戦に向けて、セレモニーが始まりました。
本戦出場チーム
・Gatas Brihantes H.P.(ハロー!プロジェクト)
・chaku chaku J.b(プロシード)
・carezza(サンズエンタテインメント)
・ASAI RED ROSE(浅井企画)
・ミスマガジン(講談社)
・XANADU loves NHC(ホリプロ)
・TEAM dream(エイベックス・エンタテインメント)
・YOTSUYA CLOVERS(太田プロ)
優勝候補はもちろん、ガッタスです。それに次ぐのがカレッツァ、チャクチャクという感じです。

まずは大会旗を日本女子サッカー代表の3人が持って入場してきます。そのあと、各チームが入場、写真撮影をして列に並びます。
ガッタスの入場の時には「Go Girl〜恋のビクトリー〜」が流れるので一瞬だけコンサート会場の様なノリになりますw
全チームが揃い、よっすぃーの選手宣誓のあと、トーナメントの対戦表を決めます。
プレ大会の順位の順番に好きなところに自分のチームを入れていくという方式でした。
プレ大会では4強が片側に集まってしまうという組み合わせになってしまったらしいので、今回の方式ならそういうことは無いと思われます。
まずはよっすぃーが一番初めのAに名札をぶら下げました。そして、結果は以下の様になりました。
一回戦
第一試合 Gatas Brihantes H.P. vs YOTSUYA CLOVERS
第二試合 ミスマガジン vs ASAI RED ROSE
第三試合 XANADU loves NHC vs TEAM dream
第四試合 chaku chaku J.b vs carezza
この組み合わせだと、ガッタスとライバル、カレッツァは決勝でないと当たらないということになります。

まずは第一試合でいきなりガッタスの試合でした。
第一試合 Gatas Brihantes H.P. vs YOTSUYA CLOVERS 2−0
メンバーは前半、吉澤、是永、藤本、柴田、ゴレイロ紺野。後半は吉澤、里田、あさみ、藤本、ゴレイロ辻でスタートして、途中、藤本と石川が交代しました。
試合は前半に吉澤、是永が得点を決めて無難に勝ち進みました。後半、辻と相手選手が接触する場面があり、一瞬脳しんとうでも起こしたかのようで心配しましたが、大丈夫そうで、そのまま最後まで残りました。
この試合はガッタスのレベルの高さを感じました。吉澤のキープ力、あさみのトラップなど個人個人もすごくうまくなっていると思いましたし、常に相手をフリーにさせず、一人抜かれてもすぐ次が付くという守備や、パスを回してシュートをしに行くという形へのこだわりなどチームとして相当練習しているんだろうと感じました。
ただその試合を勝てばいいというのでは無く、常に目標を持って戦っているように見えました。

第二試合 ミスマガジン vs ASAI RED ROSE 0−1
第三試合 XANADU loves NHC vs TEAM dream 1−0
第四試合 chaku chaku J.b vs carezza 0−0 PK 0−1

という結果になり、準決勝は
第一試合 Gatas Brihantes H.P. vs ASAI RED ROSE
第二試合 XANADU loves NHC vs carezza
となりました。

第一試合 Gatas Brihantes H.P. vs ASAI RED ROSE 1−1 PK 1−3
メンバーは前半、吉澤、是永、藤本、柴田、ゴレイロ紺野というさっきと同じメンバー、後半は吉澤、是永、柴田、あさみ、ゴレイロ紺野で始まりましたが、しばらくして柴田と里田、是永と藤本が交代しましたが、最後はバタバタしていて、あさみが下がり、さっき下がった是永がまた入るという状況でした。
前半、是永が角度のないところからのシュートを決めてリードしたものの、後半、アサイの山口のヘディングシュートがふわっと紺野の頭上を越えてゴールしてしまいました。
その後は一回戦で見せた組織的な動きは減り、明らかに動揺を感じました。そしてそのまま同点で終わり3人でのPKになりました。
PKではアサイはフィールドプレイヤーの山口がゴールを守りました。ありなんですね、そういうの。
まず、アサイが決め、ガッタス吉澤が外してしまい、二人目はアサイが決め、ガッタス石川は決めたもののアサイの三人目に決められて、負けてしまいました。
負けた瞬間、客席が大きなため息に包まれました。
PKになった時点で、あとは運しかないとは思いましたが、負けた時はやはりかなりショックでした。紺野は泣いてしまっているようでした。
試合後は吉澤は試合中に転ばせてしまった相手に謝りに行っているようでしたが、客席にお礼をするでもなく、そそくさと下がっていきました。

第二試合 XANADU loves NHC vs carezza 0−1
ということで決勝はアサイレッドローズとカレッツァになりました。
ここで決勝の前に次回リザーブに行くチームを決める入れ替え決定戦になりました。
第一試合 YOTSUYA CLOVERS vs ミスマガジン 0−0 PK0−1
第二試合 TEAM draem vs chakuchaku J.b 0−0 PK2−1
ということで、次回はヨツヤクローバーズとチャクチャクJ.bがリザーブグループ行きとなります。
チャクチャクがリザーブ行きなるとは思ってませんでした。袴田監督がいませんでしたしね。

で、このあと、コーチ陣によるエキシビジョンマッチと決勝があったわけですが、ガッタス敗戦後は全然見ていて気分が乗らず、どうにもその場に居る気分になれなくて、入れ替え戦第二試合の途中で会場をあとにしてしまいました。
ちなみに決勝は
ASAI RED ROSE vs carezza 0−1
で1stステージの優勝はカレッツァとなったそうです。さすがです。

ということで、今回はガッタスが決勝に進むことも無く負けてしまいました。他のチームもどんどんレベルが上がっているし、フットサルというのはちょっとしたことで負けてしまうシビアなものだと思いますが、悔しいですね。会場を出てからもなんとも言えない悔しさが胸の中でぐるぐる渦巻いているような感覚でした。
今回ガッタスで気になったことは、まず監督の北澤がいなかったことです。
トヨタカップの解説に行っていたので仕方ないでしょうが、監督不在というのは采配の面でも精神的な支えという意味でもすごく大きいと思います。
メンバー交代も勝つために無難な人選という感じで、斉藤、みうなは全く出番が無かったですし、石川もほんのわずかでした。特に負けた試合で最後のドタバタした選手交代は良くなかったと思います。結局、是永頼りなの?という印象を受けました。
あとは、吉澤が相手選手を倒してしまったシーンでファールではなく、ガッタスボールだったのですが、ああいう時はサイドに蹴りだして相手にボールを譲るべきではないでしょうか。
後で謝りには行ってましたが、そのときの吉澤の相手が起きるのを待っている態度もあまりほめられたものではなかったように感じます。
ガッタスは常勝を期待され、一段上のレベルにいなくてないけないチームです。客席の大部分がガッタスサポーターです。
それを本人たちも自覚しているからこそプレッシャーもあるのでしょうが、明らかに他のチームの選手たちより技術はあるんですから、落ち着いて余裕を持ったプレイをしてほしいと思います。
他のチームもかなり体格の良い選手がいたりそれ用のうまい選手がいます、その中でガッタスは個々で見れば体格的には見劣りします。しかし、やはりチームとして一番力があると思いますから、もう一度落ち着いて2ndステージでは優勝を勝ち取って欲しいと思います。

全体を通して気になったのは、審判のグダグダぶりです。タイムアップの時にどのプレイまでなのかがはっきりしなかったですし、1試合は掲示板ではまだ時間が残っているのに終わりの笛を吹いたというのもありました。
ボールがラインを割った時もどっちボールなのか揉めているシーンが多かったです。
それとファールは厳しく取った方が良いと思います。前に見に行った代々木での大会はかなり厳しく取っていたと思います。たとえ試合が細切れになってもそっちの方が安全だと思います。
今回はやたらと転倒するシーンが多かった印象があります。(まあアサイの5番がパタパタ倒れてただけかも知れませんが)みんなボールや接触を恐がらなくなり一生懸命やってるからだと思いますが、これは審判が接触をきちんと見るべきだと思います。
あまり泥臭いヒステリックな試合は見たくないです。見ていて、え?今のファール?というくらいの方が健全だと思います。
芸能人がやってるわけですし、なあなあでやれとか、本気じゃなくて良いという意味では無いですが、接触などで怪我でもして本業を休むようなことになったら意味無いですから。

あとは、各チーム負けないために守備にかなり力をいれているようであまり点が入らなくなりました。うまくなっていけばそうなるのかも知れませんが、見ていて面白いのは点が入る試合ですよね。

ということでガッタスが優勝してれば良かった良かった楽しかったと書いて終わりだった気がするんですが、負けたらいろいろ気になってしまったので、フットサルの知識も無いのにごちゃごちゃ書いてしまいました。
ご意見、ご指摘がありましたら、掲示板、メールなどでして頂けると嬉しいです。

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