2006年2月23日 Gatts Brilhantes H.P. スフィアリーグ2ndステージ 駒沢体育館

2月23日は芸能人女子フットサル大会「スフィアリーグ」2ndステージを見に駒沢体育館に行って来ました。
前回の大会ではガッタスは残念ながら準決勝で姿を消すという結果だったので、今回こそは優勝して欲しいという思いで応援に行きました。
1時開場だったので、12時20分に駒澤大学駅で友人と待ち合わせ会場へ。会場でも友人達に会いしばらく話した後に開場時間になったので席に向かいました。
私たちの席はスタンド席の後方しかも、またしてもトーナメント表と大型ビジョンが見られない位置でした。会場で会った友人達は特設席の最上段でした。入り口からして違います。
やはり、FCで席を取らないと良いところは来ないですね…
まずは2時15分からのリザーブ3チームによるリーグ戦からです。
リザーブリーグは前回リザーブに残ってしまったFANTASISA、前回入れ替え戦で敗れ落ちてしまった、chakuchaku j.b、YOTSUYA CLOVERS の3チームで争いました。

第一試合 chakuchaku j.b 0−0 YOTSUYA CLOVERS
第二試合 YOTSUYA CLOVERS 0−1 FANTASISTA
第三試合 FANTASISTA 0−0 chakuchaku j.b

という結果になり、1勝1分けのFANTASISTA と 2分けのchakuchaku J.b が本戦に行けることになりました。
今回はchakuchaku j.bの監督、袴田も来てました。

その後はオープニングセレモニー&公開組み合わせです。
全選手入場の後、前回の覇者、carezzaから順番にトーナメント表を埋めていきます。トーナメント表が見えなくてつまらないです…
結果、組み合わせが決まりました。
第一回戦
第一試合 carezza vs 蹴竹G
第二試合 ASAI RED ROSE vs TEAM dream
第三試合 Gatas Brilhantes H.P vs 南葛YJシューターズ
第四試合 XANADU loves NHC vs ミスマガジン
となりました。カレッツァとアサイは別のリーグに別れると思ったのにこの組み合わせはちょっと意外でした。で、ちゃっかりガッタスは逆に入ってますし…、うーん、考えすぎということにしましょう。

まずは第一試合 carezza vs 蹴竹G は 2−0でcarezzaの勝利でした。
リザーブから上がってきた蹴竹Gですが、いきなりカレッツァはきついですね。ガッタスのライバル、カレッツァは小島くるみ(2)を中心に長身の井本操(11)、長谷川桃(6)あたりが要注意です。
蹴竹Gはいきなり味方のバックパスをゴレイロが取り損なうというミスで得点を許し、その後も1点入れられ
1回戦敗退となりました。

第二試合 ASAI RED ROSE vs TEAM dream は 2−1でTEAM dreamの勝利でした。
この試合で驚かされたのはドリーム新加入の助っ人、宇都木めぐみ(20)です。なでしこジャパンの代表選手を妹に持つというふれ込みだったのですが、本当にすごい選手でした。
いきなり放ったミドルシュートでゴレイロの手を弾いてそのままゴールにボールが突き刺さりました。ボールを蹴ったときの音からして違います。ドリブルもトラップもすべてレベルが違いました。
アサイは山口百恵(10)が最後に遠目のフリーキックからなんとか得点したものの、一回戦敗退となりました。

第三試合 Gatas Brilhantes H.P vs 南葛YJシューターズ は 1−1 PK2−1 で辛くもガッタスが勝利を収めました。
前半先発メンバーは 吉澤ひとみ(10)、是永美記(7)、石川梨華(9)、里田まい(11)にゴレイロ紺野あさ美(12)でした。
YJシューターズは松原渓(5)、松本さゆき(18)を中心としたチームですが、全体的にもうまくなってきてると思います。
前半は0−0で折り返しました。
後半のメンバーはゴレイロに辻希美(1)が入りました。ののが出てきたときの歓声はすさまじいものがあります。ののはみんなから愛されてるなぁと感じます。ですが、たまにすごく危なっかしいシーンを作り出してくれちゃうのがののだったりします。
後半開始直後、是ちゃんのゴールで先制したもののその直後、相手のセンタリングがころころっと転がってきたところをポロッと入れられてしまいました。マークがずれていたのが問題ではあるのですが、のの取れなかったかなぁと思いたくなるような緩いゴールでした。
ラスト2分くらいで梨華ちゃんに替えて藤本美貴(6)を投入しましたが、そのまま試合終了で3人ずつのPKになりました。
まず里田が決め、相手も決めて1対1、次に梨華ちゃんが外してしまったのですが、相手のシュートをののが止めて1−1のまま3人目に、よっすぃーが決めて、最後はののが止めて、何とか2−1でガッタスが勝ちました。

第四試合 XANADU loves NHC vs ミスマガジン は 2−0 でミスマガジンの勝利でした。
ザナドゥはMANAMI(3)、松本美佳果里(12)が中心で、超大型ゴレイロ大林素子(19)を擁します。
一方ミスマガジンは溝口麻衣(18)が中心選手で、それを生かすために他の選手は溝口からパスをもらって即返してワンツーという形を多用していたように見えました。ゴレイロはやっぱり眼鏡を掛けている時東ぁみ(1)です。
ちなみに中川愛海(2)が特にうまいとは言えませんが小さいのにほぼフルタイム攻撃に守備にと走り回っていて、前回の大会からなんとなくお気に入りですw
溝口の見事なミドルとキャプテン立花彩野(15)のPKで2点入れたミスマガジンの勝利でした。

ここで一回戦で負けたチーム同士でリザーブとの入替決定戦です。
第一試合 蹴竹G vs ASAI RED ROSE は1−1 PK1−0 で蹴竹Gの勝利でした。
前回準優勝のチームがリザーブ落ちしてしまいました。PKの時のゴレイロまで山口百恵だったのですが、さすがにワンマンチームなのでパターンも読まれますし無理があります。
負けて山口はワンワン泣いてました。悔しかったのでしょう。まだ、14歳ですからね、今度は周りともうまく連携できるように頑張って欲しいですね。

第二試合 南葛YJシューターズ vs XANADU loves NHC は0−0 PK4−3 でザナドゥの勝利でした。
PKはお互いに3人まで全員決めた後サドンデスに入り2人が失敗して、最後は大林が止めてザナドゥが勝ちました。

準決勝
第一試合 carezza vs TEAM dream は 2−1 で TEAM dreamが勝ちました。
宇津木のシュートによる得点以外は双方オウンゴールでした。決勝でガッタスと戦うはずだったカレッツァは敗れてしまいました。

第二試合 Gatas Brilhantes H.P. vs ミスマガジン は 2−0 でガッタスが勝ち決勝に進みました。溝口に仕事をさせなかったのが勝因でしょうか。
前半先発メンバーは 吉澤(10)、是永(7)、あさみ(8)、里田(11)、辻(1)でした。まずは前半は是ちゃんの見事なシュートが決まり1点リードで折り返しました。
それ以外にもよっすぃーやあさみにも惜しいシーンはありました。
後半メンバーはあさみに替えてみうな(4)、辻に替えて紺野でした。後半も是ちゃんのシュートが決まりました。やはりシュートの精度と弾速が違います。ちょっとフリーにすると決めていきます。
途中、里田に替えて柴田あゆみ(3)、是永に替えて藤本、吉澤に替えて斎藤瞳(13)と選手を替えて来ました。あと、ラスト間際残り数秒になってからの斎藤とあさみの交代はなんだったのでしょうか?そのまま斎藤さんで何の問題も無かったと思うのですが?
この時の斎藤さんの何で?という感じの表情が気になってしまいました。

決勝戦 TEAM dream vs Gatas Brilhaantes H.P. は 0−0 PK5−4 でガッタスが勝利し、スフィアリーグ初優勝を決めました!
前半先発メンバーは吉澤、是永、石川、里田、辻で途中、吉澤に替えてあさみが入りました。
後半はゴレイロが紺野になった以外は同じで、途中、石川に替えて藤本でした。
前後半ともに両チームとも決め手に欠けて、スコアレスドローになりました。宇津木が下がり気味だったので、是ちゃんもよっすぃーも決めることが出来ず、逆に宇津木も上がって来られなかったのが効きました。
梨華ちゃんはキックイン要員なのか?というくらいほぼ全て蹴ってました。確かに正確なキックなんですけど、ちょっと弱いように感じました。フィールド上でもそう感じました。
よっすぃーも是ちゃんもかなり疲れているようで特によっすぃーは足にきているように見えました。
そして、決着はPKでつけられることになりました。ゴールを守るのは紺野です。
ガッタス 里田○ 石川○ 吉澤○ あさみ○ 是永×
ドリーム   ○   ×   ○    ○   ○
ということでサドンデスになりました。
サドンデスと言えば、やはりこの人しか居ません、みうなが見事に決めて、最後、頭上に放たれた相手のシュートをこんこんがバシッとはじき出して、ガッタスが勝利しました。
客席はみんな祈るような思いで見つめていて、こんこんが止めたその瞬間、会場は大歓声に包まれました。
前回の準決勝敗退の雪辱を果たし、我らがガッタスが見事に初優勝を決めました!

その後、表彰式だったのですが、斎藤さんの表情が優れないように見えたのが気になりました。なんかきょろきょろしていて撮影の時や退場の時はさすがに笑顔でしたが、それ以外はムスッーとしてましたように見えました。気のせいだと良いのですけど…
ということで7時間ほどの長丁場で、かなり疲れたし、喉も痛くなりましたが、優勝してくれたので心地よい疲労感です。
それにしても各チームすごくレベルが上がっていると思います。宇津木みたいな別格って感じの選手を途中から入れてくるのもどうかなぁと思いますが、それを言うと是ちゃんもそうですからね…
各チームそういう本物がいますが、それ以外の選手も間違いなくうまくなってますし、全体の動き、戦術も良くなっています。優勝もリザーブ落ちも紙一重だと思います。
何しろ見ていて面白いです。ガッタスが居なくても見に来るかと言われると来ないでしょうけど、それでも他の試合も楽しく見られました。(ガッタスが勝ち残っていたからだという話もありますが…)
正直、両チームに疲労が見られてボールがポーンポーンと行ったり来たりしてるシーンの多かったように感じる決勝戦が内容的にはあまり面白くありませんでした。
あと、ガッタスでも気になった点があります。
まず第一にかなり固定されたメンバーだった点です。今までは毎試合結構メンバーを替えてきていたと思うのですが、今回はほぼ固定でした。確かに要所はよっすぃー、是ちゃんに頼るのは分かりますが、あさみやみうなあたりもっと使っても良かったのでは無いでしょうか?メロンの2人も出番がすごく少なかったですし。
他チームが強くなっているので余裕がないのもわかりますけど、それがあったので、どうしても斎藤さんの表情が気になってしまいました。開始前は”半蔵門”というかけ声に笑顔を見せていたのに…
あと、結局、得点を決めたのは是ちゃんだけというのも気になりました。途中からよっすぃーがすごく得点することにこだわっていたように見えたのは、よっすぃーもそれが気になったからでしょうか?
まあ、この気になった点は私の思い過ごしや考え過ぎなら良いのですが…

いずれにしろ、フットサルはコンサートで味わうのとはまた全然違った楽しさ、感動があります。PKの緊張感、得点、勝利したときの喜びなどクセになります。
それと、がんばってゴールを守っているののとこんこんがすごくかわいく見えたりしますw
次は名古屋、大阪なので行けませんが、その次の代々木はまた見に行きたいと思います。(また平日でしょうからきつそうですが…)

戻る