2007年3月21日 石川梨華カジュアルディナーショー 広尾ラ・クロシェット

3月21日は石川梨華ちゃんのカジュアルディナーショー(CDS)に行ってきました。
CDSは今までも行ってみたいと思いつつ申し込んでいなかったのですが、友人に話を聞いたりツーショット写真を見せられたりして、行くしかないな。という気持ちになったところに梨華ちゃんのがあったので、申し込んでみました。
どうせ当たらないだろうと思っていたら、当選メールが来て驚きました。さっそく14000円を郵便局で払い込みました。
で、ジャケット着用ということだったのですが、ジーパンかスーツかの両極端しかないので、これはマズいと思い、近所の”洋服の青山”に買いに行きました。(あややグッズとかもらえないですけどw)
何かえらい出費ですよ。これはこれからもバリバリCDSに申し込むしかないかとw
で、当日、恵比寿駅から歩いて15分くらいかかるというので、開場時間の30分くらい前に駅につきました。で、しばらく歩いたんですが、何か地名が違う感じがしたので、駅まで引き返して交番で聞くことにしました。
すると見事に間違って同じ通りを反対向きに歩いてましたwいやぁ危ない危ない、初めから聞くべきでした。
教えてもらったとおりにしばら〜く歩くと無事到着しました。結構遠いです。
着くと階段に入場列が出来ていました。一瞬、ん?オレはどこかの企業説明会にでも来たのか?と思ってしまうほど、就職活動ですか?って感じの紺のスーツの人が多かったです。
あぁ、やっぱりヲタはオシャレには気を使ってないんだなと思いました。(もちろん含む自分)
入り口で料金の受領書、FC会員証、免許証を確認して、中へ。
中に入ると、CD、DVDを売っていて買うとサイン色紙がもらえるというので買ってなかった美勇伝説IIIのDVDを買いました。
そして、席に着くと、席は壁際のソファー席でステージからは結構遠く、奥まった部屋の手前でした。(行ったことある方にはどこら辺かわかりますか?)
テーブルには今日のメニューとアンケート、写真の申込用紙が置かれていました。メニューは、季節の野菜と若鶏のクスクス、スズキのハーブグリルピンクペッパーソース、木の実のタルトという3品でした。
はじめに飲み物を聞かれて、ビールと言いたいところでしたが、何となくウーロン茶にしちゃいました。
1人で来ている人が多いのか、ところどころで会話はあるものの、みんな黙々と食べていました。うーん、微妙な空気だなぁ。と思っていたら隣の人が、初めてですか?とか話しかけてくれたので救われましたw
その人は以前にもなっちの時に来たことがあるとのことでした。向かいに座っていた人はかなり梨華ちゃん推しで名古屋から鈍行で来たと言ってました。
と、まあ、甘からず、辛からず、美味からず…って感じの料理(ほんとにそんな感じでした。まずいとは思わないですけど、ひと味足りないというか。)を食べ終えて、コーヒーを飲んでいよいよ梨華ちゃんの登場を待ちます。
席はこのままなのかな?と思ったら隣の人が後ろの方は席が用意されて移動しますよ。と言っていたので移動できるかなと思っていました。
向かいに座っている人や、奥の部屋の人たちは席が用意されて移動したのですが、ソファー席はそのままでした。
隣の人と、ここってこのままで一番後ろですかね?と言っていたらほんとにそのままでした。ステージとの角度といい、かなり見難くて、首を伸ばして人の頭の間を覗かないとよく見えませんでした。ここまで来てこういうオチか…みたいな…orz

さて、会場が暗くなって、いよいよ梨華ちゃんの登場です。(記憶で書いたので、話の内容は抜けたり、ちょっと間違ったり、話した箇所が前後したりしていると思います。)
一番後ろの方とはいえ、通常のコンサートから考えたら相当な近さです。テンションが一気に上がってきました。
・恋をしちゃいました!
何から来るのかなと思ったら、まずはタンポポ時代のこの曲からでした。懐かしいですねぇ、かなり好きな曲です。思わず声を出しそうになっちゃいますね。
さすがに手拍子だけでしたけど。手拍子もBメロは一瞬、みんなに迷いがあった後、結局、パン、パパンって手拍子になってました。
考えてみたら梨華ちゃんは娘。、タンポポ、カン梨華、そして美勇伝とかなりレパートリーがあるんですよね。

一曲歌って、トークでした。構成としては一曲歌ってトーク、そして歌、という流れでした。
まずはこんばんは〜と挨拶からでした。今までカジュアルディナーショーはメロン記念日のマーシーと、けめちゃんとやったことがあるけど、ひとりでやるのは初めてなので、緊張してます。お昼は緊張して歌っていて段々後ろに下がっちゃったけどもう大丈夫。みんなの方が緊張してるんじゃないの?と言いました。(はい、仰るとおり。緊張してます。)
私は根拠のない…と言って何が思い出せずにつまってしまい、思い出したら言うわと言うので、何だろうと思ったら、あ、そう、自信。と言ったので、え?それを忘れたのって感じで客席からは軽く、えぇ〜の声が。
時々根拠のない自信が出てくるので大丈夫なんだそうです。土壇場まで来ると開き直れちゃう性格なんでしょうね。

私がモーニング娘。を卒業してもう2年になるけど、今度、よっちゃんがモーニング娘。を卒業で、最後のツアーがはじまりました。最後のツアーっていうのはやっぱり特別な気持ちになるものでなので、初日に朝起きて、と言っても昼だけど、眠い目をこすりながらメールしました。
そうしたら、コンサートでそんなことが出来る子じゃ無かったってMCで言ってくれたそうです。と言ってました。
よっすぃーの方が年下だけど、すごくそういうことに気がつく子で節目節目にはメールをくれるし、話をしてても梨華ちゃんの方がバーッと話をして、よっすぃーがうんうんと聞いてくれて、まるでお姉さんみたいだと言ってました。

モーニング娘。に入って、初めのころは夜会ってもおはようございます。とか、次々衣装を着て、ハイ、ハイと撮影があったりとか慣れないことが多くて大変だったそうです。
そんな中で初めてのレコーディングがあって、東京に出てきていたけど不安になって、夜にママに電話して聞いてもらったりしたという話をしてくれました。
その初めてレコーディングした曲がハッピーサマーウェディングのカップリングのこの曲です。と言って次の曲になりました。
・通学列車
かなり久しぶりに聞いた気がします。なかなか良い曲ですよね。難しいと思いますけど。

カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)はすごく梨華ちゃんにとっても大きな存在だったそうです。もう6年も前になるけど、一番好きな曲は恋人は心の応援団で、このころの私ってすごく可愛かったよね?と言うので客席からは同意の拍手と”今もカワイイよ”とかの声が飛んでました。
今もママと一緒にPVをみたりして、かわいいねぇって言ってるの。今、髪を頭の上で2つ縛りはちょっと厳しいけど。と言ってました。(DEF.DIVAの時もしてたような…)
確かに可愛かったですね。それにうたばんとかに出てるときに自分が引っ張って行かなきゃ、みたいな頑張りをすごく感じていました。ちょっと気合いが空回りしてる感があって、そこがまたカワイイみたいなw
・恋人は心の応援団
楽しくて思わず体を動かしたくなります。サビのところのパパンって手拍子はばっちり揃ってました。ファイト!も

そして、次はお休みをもらったという話でした。今年の2月は今までにないくらい、かなりまとまったお休みをもらって旅行に行ったり、地元の横須賀に帰ったりしたそうです。
地元で中学時代の友人にあったら、同窓会があるという話で、私のところにはハガキとか来てないよ、と言うと今時はメールだよ。と言われたそうです。梨華ちゃんの中では同窓会というと”同窓会のお知らせ”みたいな手紙が来てというイメージがあったそうです。
どちらにしても連絡は行ってなかったそうなのですが、一緒に行く?と言われたので参加したそうです。
7年ぶりにあったら、変わらない子も名前を見ないと分からない子もいたそうです。みんな梨華ちゃんのことは見ているので、すぐにわかってくれたのは良かったと言ってました。
保母さんになったとか資格を取ったとか夢に向かっている子やニートもいたそうです。梨華ちゃん自身、この世界に入ってなかったら何をしてだろうと考えても想像がつかないし、こうやって皆さんにお会いすることも出来なかったしラッキーだったと思うと言ってました。

そして、横須賀らしい曲を歌いたいと思って2曲思いついたんだけど、ひとつは、”あんた、この子のなんなのさ?”っていう曲だったので、さすがにこれは違うなと思って、サビくらいしか知らなかったけど、もう一曲の「横須賀ストーリー」にしたとのことでした。
で、歌ってみたら意外にこれがはまるのよ。って言ってましたw 昔の有名な歌手の方の歌を歌うというのもタメとか感情の表現とかすごく勉強になると話してました。
・横須賀ストーリー
ということこでこの曲でした。がんばってましたけど、低音部分がちょっと苦しそうでしたね。山口百恵は難しいですよねぇ。

メニューを読み上げて、ディナーは私もさっき頂きました。ほぼ完食でした。みなさんはどうですか?というのであちこちから全部食べた〜みたいな声が上がってました。リゾットとか好きで、お魚の下にありましたよね。と言ってました。
そして、次は楽器の話でした。ディナーショーというと楽器だけど…と言ってギターケースを取り出しました。
お、ギターかなと思ったら、客席からカスタネットが出てきたりしてという声が上がりました。するとその通り、中からカスタネットが出てきました。
マーシーとディナーショーをやったときに使ったそうです。そして次はリコーダー。こちらは圭ちゃんとの時に使ったそうです。
で、やはりギターの話になりました。去年の9月くらいにギターの音が好きだなと思ってギターをやってみたいとマネージャーさんに相談したら、良いんじゃない?と言われて準備してもらったそうです。
それが来たのが11月。来たから一度開けてみたんだけど、よく分からなくてそのまま閉じてしまってそのままに。で年末にこのカジュアルディナーショーの話が来たので、そこで披露しようと思ったけど、1月はコンサートとか体調を崩したりして忙しかったから、2月の台湾ツアーの2日くらい前から練習を始めたと話すともちろん、客席からはえぇ〜という声が上がりました。
そして、ギターを用意して、ちょっと弾いた後、やっぱりディナーショーといえば、この曲ですよね。と言って次の曲でした。
・理解して!>女の子
ソロCD集に収録されていた曲です。歌うかなと思ってました。
1番は危なっかしいながらもギターを弾きながら歌って、2番はギターを置いて普通に歌いました。

この中でギターをやったことある人いますか?と聞くと2/5くらいの人が手を挙げました。やったことある人は分かると思うけど、始めたばかりだと押さえてる指が痛くってと言ってました。ギターを始めると多くの人がFが出来なくて挫折するけど、Fが無くても曲は演奏できます。私は出来ないので使いません。と堂々と言ってましたw
次は圭ちゃんの話になりました。会社に行ったときに偶然、けめちゃん(梨華ちゃんはこう呼びます。)に会って、”石川これから暇?お腹空かない?”と言われたので暇と言えば暇だけど、お腹空いたって言えば空いたけど…ということで30分ほど待っててと言われて1時間くらい待って一緒に焼き肉に行ったそうです。
けめちゃんってきっとみなさんが思ってる通りの人で、ゴハンに行っても、石川最近どうなの?何してるの?って感じだそうです。
お休みをもらった、舞台を見に行ったとか、今度は舞台をやるなんて話をしたと言ってました。最近どうよ?ってオッサンみたいな…w
ハロー!プロジェクトは女子校みたいなもので、みんながそれぞれの立場でがんばってるけど、その上に大きく仲間というものがあって、けめちゃんはいつも気に掛けていてくれて嬉しいし、自分もそういう風にならないとと思うという話をしてくれました。
ギターを始めて、作詞も始めてみました。とてもみなさんに見せられるようなものではないですけど。で自分でやってみるとつんく♂さんはすごいなと改めて思いました。つんく♂さんの作る曲を歌えるというのは幸せだと思います。みたいなことを話してました。
いつも曲をもらうと、そう来るかと驚くらしいのですが、愛すクリ〜ムとMyプリンのときも衣装もバニーガールだし、かなり驚いて、金髪にしちゃいました。これは金髪にするしかないでしょう。と言ってました。
これは暗に”イヤだった”ということで良いのでしょうか?>梨華ちゃん
美勇伝で一番好きな曲はつんく♂さんじゃないですけど、デビュー曲の「恋のヌケガラ」です。今回はこれをしっとりと歌えるようにアレンジしてもらいました。と言って次の曲に行きました。
・恋のヌケガラ(大人バージョン)
こちらも久しぶりに聞いた気がしますが、美勇伝の中では良い曲だと思います。アレンジも良かったと思います。

バンドの皆さんにわがまま言って、アレンジを変えてもらって”大人バージョン”にしてもらいました。どうでしたか?と言ったのでもちろん客席は拍手でした。

みなさんとひとつになりたいと思います。ということで、梨華ちゃんが「クラクラディナータイム」という曲みなさん知ってますか?というと、半分ちょっとの人が手を挙げました。
あ、アルバム”スイートルームNo.1”の曲だよなと思いつつもちゃんと覚えて無くて手が挙げられませんでした。半分くらい人は知ってくれてるのかなという梨華ちゃんの表情が微妙に寂しそうな気がして(気のせい?)、すごい申し訳ない気持ちになっちゃいました。
この曲は途中でクラップが入るんですけど、これをみなさんと合わせたいと思います。お昼のビデオを見たら自分で間違えてました(笑)と言って、ちょっと練習しました。結構難しいです…
・クラクラディナータイム
ということで本番です。なかなか楽しい曲ですが、クラップは何気にタイミングが難しかったです。
この曲の時は客席の中を移動しながら歌ってくれました。歩きながら左右の席の人に笑顔を振りまいています。でも、私が座ってるところは通路から微妙な距離だし、しかも一番後ろなのでさらっと戻っていってしまいました…。・・(ノД`)・・。

クラップはなかなか全員ばっちり揃ったとは言い難かったですが、梨華ちゃんはみんな最高!と言ってくれました。
いよいよ最後の曲になりました。次で最後の曲になります。と梨華ちゃんが言うといつも通り、えぇ〜の大合唱でした。
コンサートとかでも速く感じるけど、今までのディナーショーは2人で休んでる時間もあったりして、でも今回は全部1人なので本当に速く感じた。と言っていました。いやぁホントに速かったです。このまま永久に続いて欲しいくらいでしたねw
そして、ちょっと間違えながらバンドメンバーを紹介して、名前覚えるのが苦手ですみません。と謝ってました。
最近、自分のことをラッキーガールって言ってます。この世界に入らなかったらこうやってここにいることも、みなさんとお会いすることも出来なかったし、ラッキーだなと思います。みなさんもたまには根拠のない自信を持つと良いですよ。
こんな私ですが、これからも石川梨華をよろしくお願いします。というような締めの挨拶をして最後の曲に行きました。
・終わらない夜と夢
これもアルバム曲です。コンサートでも締めに使っているみたいですね。良い曲だと思います。今度ちゃんと改めてアルバム聞いておこうという気持ちになりました。(←遅い)
そして、歌い終えて、満場の拍手の中出口方向に退場していきました。

全部で1時間半近くあったでしょうか。正直、歌唱力に関しては…ですが、それでもかなり良かったと思いますし、表情豊かに話をたくさしてくれて、とても楽しかったです。
一番後ろから2番目とはいえ、これだけの距離でずっと梨華ちゃんを見られたし、目線も何度ももらったのでとても幸せな時間でした。

梨華ちゃんが退場した後は、アンケートに答えた後、撮影&握手の列に並びました。出入り口のところにカーテンを引いて仕切って、そこでポラロイド撮影と握手をして、出口を出て会場限定写真を買う(買いたい人は)という流れでした。
カーテンの手前で待って段々と順番が近づいてくるに従って、心臓がバクバクしてきました。(それまでも常に通常よりは鼓動が速かったですが(^_^;)前の人が入った時点で、ヤバい、ヤバいって感じでしたw
順番が来て、カーテンが開いてどうぞ。と言われて前に進むと、前にはカメラを持った女の人がいました。で、ふっと左を見ると、そこには梨華ちゃんが、うわっ、カ、カワイイ!と思った瞬間、何かスッパーンと飛んでいった感じで真っ白になった感じでした。
ポーズがどうこうとか言う余裕なんてまるで無く、係の人に促されるままに印の付いた立ち位置に立ったら、梨華ちゃんは、”あ、この人は何も言わないみたいね。”って感じでこちらに目線をやることもなく、すでにポーズを取っていて、次の瞬間、パシャッと撮られて終了でした。
ありゃ?終わりと思ったら、係の人に”ハイ、握手どうぞ”と言われて、慌てて、握手しました。全く気の利いたことなんぞ言えるはずもなく、とりあえずちゃんと目を見ておこうと思うのが精一杯でした。
で、今撮った写真とクロークに預けていた荷物と渡されて、外に出ました。出た瞬間、アレ?って感じでした。

ということでカジュアルディナーショーは終了でした。梨華ちゃんと握手するのは2度目だしもうちょっと平気かと思ってましたけど、全然ダメでした。完全にテンパってました。思い出すと自分でも笑えますね、滑稽でw
でも、すごく楽しいイベントでしたし、近くで見る梨華ちゃんはめちゃくちゃ可愛くて綺麗だったし、例え自分は無様な姿でも梨華ちゃんとのツーショット写真は宝物です。
今後もカジュアルディナーショーはどんどん申し込みたいと思います。次に当たる日が来るのか分かりませんけど…

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