2007年5月12日 Gatas Brilhantes H.P. すかいらーくグループリーグ 幕張メッセ

5月12日は幕張メッセイベントホールで行われた、働く女性のフットサルリーグとして発足した「すかいらーくグループリーグ」の初戦ガストステージを見に行きました。
メモを取ったりとかしてなかったので全体の結果と感想を軽く書きます。

こんこん、あさみ、みうなの卒業などもあり、メンバーが減ってしまったガッタスはリトルガッタスからの昇格組を加えて新生ガッタスとしてのスタートです。
昇格が発表されて時点でのガッタスの正式メンバーは
辻希美(1)(現時点では一応入れておきます。)、柴田あゆみ(3)、藤本美貴(6)、是永美貴(7)、石川梨華(9)、吉澤ひとみ(10)、里田まい(11)が従来のメンバーで、それに
清水佐紀(16)、矢島舞美(17)、梅田えりか(18)、須藤茉麻(19)、徳永千奈美(20)、夏焼雅(21)、中島早貴(22)、鈴木愛理(24)、武藤水華(25)
の9名を加えて、16名となりました。
ですが、今回の大会には欠場者が多く、辻、柴田、石川、是永、徳永、武藤が欠場でした。
スフィアリーグからガッタスが脱退して、このすかいらーくグループリーグが発足したわけですが、スフィアリーグはスポンサーの意向とか、お金が出ないとかいろいろと問題があったようです。
他のチームの選手もちょこちょこ覚えたりしてましたし、ライバルカレッツァと戦えなくなるなどスフィアと決別したことは残念ではありますけど、今後すかいらーくグループリーグが盛り上がっていってこちらに移ってくるチームがあったりすると良いんですけど。
実際、野田社長(カレッツァ監督)と高橋陽一(南葛YJシューターズ監督)は見に来ていたようですしね。

働く女性のフットサルリーグということで、他の参加3チームは一般のチームでした。アディダスのadi-UNIT5、資生堂のEMULSIONS、日本航空のSAMURAI CREWの3チームです。
それにガッタスを加えた計4チームで8分ハーフの試合でリーグ戦を行い、勝ったチームは勝ち点3、引き分けで1が与えられ、勝ち点で順位を決定します。
結果は以下のようになりました。

ガッタス adi-UNIT5 EMULSIONS SAMURAI CREW 勝ち点
ガッタス 0−2 1−1 1−2
adi-UNIT5 2−0 0−0 4−0
EMULSIONS 1−1 0−0 1−1
SAMURAI CREW 2−1 0−4 1−1
ということで、ガッタスは2敗1分けで勝ち点1最下位に終わりました。
ガッタスはまず、第1試合でadi-UNIT5と戦いました。
先発は吉澤、藤本、里田に新メンバーからは矢島、須藤というこれが今日のベストメンバーであろうというメンバーでした。
後半は矢島に代えて中島が出ました。初戦と言うことでお互い微妙に遠慮がちに見えました。よっすぃーも動きがいまいちのように見えました。 前半は何とか0−0で終えたものの、後半に2点取られ、0−2で初戦敗退となりました。
やはり、ゴレイロはきついですね。茉麻もがんばっていたとは思うのですが動きが硬くて、出る出ないの判断も中途半端ですし、腰が高いので低いボールに対処できないという感じでした。
攻める方もある程度までボールを持って行っても最後に決める人がいないのが辛いです。是ちゃんがいないのが大きかったと思います。
それに今までの試合だとそこまでしなくても良いのでは?と思うくらい形にこだわっている感じがしたのですが、今日はそういうパターンというか連携らしいものがすごく弱かったと思います。
メンバーの増減や練習時間が取れないというのが影響しているのでしょう。
2試合目は第3試合として、EMULSIONSとでした。先発は1試合目と同じでで、前半の途中で矢島に代えて、夏焼を、後半は夏焼に代えて鈴木でスタート、途中で須藤に代えて梅田、鈴木に代えて清水を出しました。
よっすぃーのゴールで先制したものの、後半交代したゴレイロ梅田が茉麻よりもかなりダメな感じでポロッと点を取られてしまいました。
ただ、吹っ切れたのか、ミキティの動きは素晴らしかったですし、よっすぃーも一試合目よりずっと動きが良かったです。特にミキティは左でのシュートも何本も蹴っていたし、ライン際でのターンは思わず、おぉ〜と感嘆の声を上げてしまううまさでした。
新メンバーは誰が出てきてもやっぱり動きの堅さが目に付いたし、ポジショニングも分かってないような雰囲気もありました。初めてで緊張しているでしょうし仕方ないとは思います。

第4試合まで終わったところで、エキシビジョンとしてリトルガッタスの紅白戦がありました。
どう分けるのかと思ったら、Berryz工房vs℃-uteという極めて分かりやすい分け方でした。
はじめこの試合は適当に見てればいいかって感じだったのですが、意外や意外、かなり楽しめました。それは℃-uteの岡井千聖がうまかったからです。ベリキューの中でも小さい方ですが、その子がやたらと動く動く、しかもトラップやドリブルもうまく、段々と客席も盛り上がってきて岡井に声援が送られるようになりました。
それに萩原舞もなかなかうまくて、このちびっ子コンビは魅せてくれました。岡井がライン際を上がってセンタリング、萩原がシュートしたシーンなんてビビリましたよw
試合は1−1の同点だったのでPKで決着がつけられました。3人目までで勝負が付かずサドンデスで℃-uteがBerryz工房を破るという結果になりました。
はじめはベリキューヲタが好き勝手に推しメンの名前を連呼してて終わるのかなって思ってた試合が、思いの外良い試合になって全体が盛り上がっていったのは面白かったです。みんな真剣でしたし、お互い意地みたいなものもあったでしょうしね。
あと、この試合を現メンバー3人が見ていたのですが、その3人の雰囲気が面白かったです。あの風格というか醸し出すオーラはどう見てもアイドルじゃないです。ミキティなんてみんな見てるのに全然気にせずストレッチとかしてるしw
こういう部分もフットサルを見に来る楽しさの一つですね。

で、このエキシビジョンでの活躍が認められたのか、最終第6試合、ガッタスにとっては3試合目では岡井が正規メンバーと一緒に入場してきたので大盛り上がりでした。
しかも練習のボール回しを現メンバーとやってましたからねw
登録メンバーになっていなかったと思うんですけど、良いんですかね?ま、そんな細かいことは良いのでしょうw
先発メンバーは吉澤、藤本、里田、中島、須藤でした。途中、中島に代えて岡井が登場、大歓声を受けましたが、やはりこちらだと勝手が違うようでなかなか活躍らしい活躍はできませんでしたが、それでも今後はそのまま昇格しかないでしょう。
前半1点取られて折り返しました。後半は前半ラストと同じメンバーでスタートでした。途中、岡井は矢島に代わりました。
ミキティの見事なゴールで同点に追いつき、すごく盛り上がったのですが、終了間際、自陣ゴール前でよっすぃーがボールを取られ決められてしまい結果1−2で負けてしまいました。
あの時、よっすぃーはゴレイロに返してポーンと前に大きく蹴って欲しかったのでしょうけど、手で取ってしまって反則になってフリーキックになったらどうしようという考えが頭を過ぎったのではないでしょうか?そんな感じの動きのぎこちなさを感じました。

その後は表彰式、インタビュー、イベントとして各チーム3人の代表者を出してのスピードガン対決が行われ、最後はガッタスだけが残って新メンバーとリトルガッタスのメンバーに一言ずつ感想を聞いていました。
この時の司会の噛み合わなさっぷりとまいちゃんのボケボケなしゃべりが面白かったです。メンバーの感想は当たり障りのない普通な感じでしたが、梅田ははっきりキーパーがイヤだと言っていたので、次からは代わるでしょう。それとマイクを持ったときに立つ桃子の小指を岡井がいちいち降ろそうとしていたのは笑いました。

というような感じで新生ガッタスのスタートとなる大会は一度も勝てずに終わってしまいました。しかし、初めはこの方があと上がっていくしかないので良いのかも知れません。
新しいメンバーはどうしても動きが硬かったですし、練習時間もなかったのでしょう連係プレイもあまり見られませんでした。しかし、みんながんばっているのは伝わってきましたし、見に行って良かったです。
しかし、選手は融合できそうですが、どちらかというとヲタの融合の方が大変かも知れないと感じました。やたらと自分の推しメンの名前だけを連呼したり、ボードを掲げたりして、一緒に応援しようという気がない人が多かったです。一部酷いのがいて移動させられているのもいました。
推しメンを応援するのは全然構わないと思いますけど、せっかく太鼓を叩いて音頭を取ってくれている人もいるんですから、みんなで応援した方が楽しいと思うんですけどね。
まあ、そっちも段々と一体になって行ければ良いかなと思います。次回大会がいつなのかわかりませんが、また応援に行きます。

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