2007年9月23日 後藤真希 コンサートツアー2007秋〜G-Emotion II〜 パシフィコ横浜

チケット

9月23日は後藤真希コンサートツアー2007秋「G-Emition II」を見にパシフィコ横浜に行ってきました。
9月23日はごっちんの22歳の誕生日ということで、通常のホールよりも大きめのパシフィコが会場となりました。
昨日とはうって変わってかなり涼しくなった中、昼の開場時間くらいに会場に着きました。
みなとみらいの駅に着いた時点でAさんにお会いしたので、一緒に会場に向かうと、有志の方が青いサイリウムを配っていました。
なるほど、ソロコンサートで誕生日と言えばサイリウム祭りですからね。青いサイリウムは持って行っていましたが、せっかくなので一本もらいました。
その場では気がつかなかったのですが、後で見たらそのサイリウムには「HAPPY BIRTHDAY From All Of Us 070923YOKOHAMA Dear Maki」と文字が印刷してありました。
これを数千本作るとなると、数十万、下手したら100万に近いくらいの金額がかかると思うので、有志の方々の熱意には頭が下がります。
Aさんが言っていましたが、ここまでくると、ハロヲタってファンというよりサポーターですよね。

そして、入り口そばで連番するIさんともお会いして中に入りました。グッズ列は相変わらず長蛇の列でしたが、特に買うものもなく何か買おうと思ったら昼公演後で良いかなと思い、しばらく話して時間を潰しました。
(結局、グッズは夜公演前に余裕で買えたので日替わりの6つ切りとミニクリアファイルを買っておきました。)
Aさんと連番するOさんも来たので、席に向かいました。(昨日と同じメンバーに会ってるよ(^_^;)
席は昼は1階34列、夜は2階14列というかなり悪い席でした…特に夜は2階席でこんなに見難い会場は無いっていうくらい見難かったです。ステージ下段にいると、ちらっちらっと見るのが精一杯でした。
パシフィコって設備は綺麗なんですけどステージは見難いです。傾斜は緩いし端っこは酷い角度だし…
席はちょこちょこ空きもありましたが、それでも3階席まで入っていて、9割方は埋まっていたと思います。
それに今までに比べて女の人がかなり多くなってました。どういう流れなのか分かりませんが、なっちコン、GAMコンでも感じました。良いことですよね。
昼は10分押し、夜は5分押しでわざわざ遅れますという放送がありました。別に普段からそれくらいは遅れるんだから関係ないと思いますけどねぇ。

さていよいよスタートです。

・シークレット
まずは、ステージ前に半透明の幕があって、そこに映像が映されて、その後ろでごっちんが歌っている形になってました。凝ってるなぁと思いましたが、座間ではもっと綺麗に映っていたらしいです。
ごっちんは白いドレスで登場しました。
一曲終わって、紹介VTRみたいな感じのものがそのスクリーンで流されました。
・How to use Loneliness
・SOME BOYS! TOUCH
・City Wind
今度はごっちんは黒いセクシーな衣装で登場して上記3曲でした。ダンサーも男2人、女2人とボンテージみたいな感じの衣装で登場です。ごっちんコンにはダンサーズというのが定番になるのでしょう。
How to use Lonekiness、City Windはアルバム曲です。SOME BOYS! TOUCHはいつものノリで盛り上がります。
MC
ここは挨拶のMCでした。22歳の誕生日です。と軽く触れていました。
・LOVE。BELIEVE IT!
・溢れちゃう...BE IN LOVE
ここら辺の曲はうまいなぁと思いながら聞いてました。セカンドシングルは2曲ともずっとコンサートで使われて居るんですよね。当時から今のような路線を考えていたんですかね?
ダンスパフォーマンス(男性ダンサー)
ごっちんの衣装替えのために白いタキシードを着た男性ダンサーが幕の前でちょっとコミカルなパフォーマンスをして間を繋ぎます。
こういう間の繋ぎ方は良いんじゃないかなと思いながら見てました。
・エキゾなDISCO
ごっちんは扇子(?)を持って豪華なドレスで登場しました。ダンサーズもそれにあった衣装です。この曲もいつものノリです。
・ねぇ 寂しくて
・DAY BREAK
・秘密
そして、アルバムから2曲のあと、秘密をしっとりと歌ってくれました。この曲は好きです。
・LOVE LIKE CRAZY
これってシツレンジャーのカップリングなんですね。何だったかな?と思ってしまいました。
確かここからは白の燕尾服みたいな衣装でプリーツスカート&ブーツが可愛かったです。
・WOW 素敵!
この曲は今回のアルバム曲の中で唯一アップテンポで楽しい感じの曲です。
MC
ここは長めのいつものごっちんらしいMCでした。
昼はジムの話でした。13歳のころとは違い体力も落ちてきたので、ツアーが始まって体力がいるなと思いジムに通おうと思ったそうです。そこで、地元大好きッコなので区の施設に行ったそうです。そしたらちょっと遅刻して説明がはじまってしまっていたのと、まわりがおばあさんしかいなかったので頭がいっぱいになってしまって30分くらいしか出来なかったそうです。
それ以来1回も行っていないというので、客席から”えぇ〜”という声が上がりましたが、始めていったのがほんの三日前だったそうで…
夜は誕生日の話でした。昨日は家族が出掛けてしまっていて、ごっちん自身は食事のあとはずっと家にいたらしいのですが、特に誕生日を祝ってくれるでもなかったそうです。
で、今日リハーサルが終わってエレベーターを降りたらちょうど目の前にお母さんがいて、やっぱりこういうところだとスタッフさんとかもたくさんいるので、いつもより綺麗にしてネコ被ってる感じで、よそよそしかったそうですが、ケーキあるから後でお祝いしましょうと言ってくれたそうです。お母さんも今、見てると言ったので、客席も沸きました。
・LIKE A GAME
・抱いてよ! PLEASE GO ON
この2曲は今回のコンサートでは一番盛り上がるというか、騒げるところですwごっちんは真っ赤な鼓笛隊みたいなGSのスパイダースみたいなw衣装(何て言うんでしょうか、あれ?)でダンサーはそれの黒でした。
ここはがっつり騒いでおきました。ごっちんもガンガン客席を煽ってより高いジャンプを要求します。
LIKE A GEMEの一発目のBABY!でつい飛び損なうんですよねぇ。
これが終わるとはぁ〜終わったって気がしてしまったりw
MC(ダンサー紹介、花束、ケーキ)
ここはラスト前でダンサー紹介のMCだったようなのですが、この日は誕生日ということでサプライズがありました。
昼はダンサーが花束を持って登場して、みんなでハッピーバスデーを歌いました。
夜は大きなケーキが登場して、ハッピーバースデーを歌った後、そのケーキの火をごっちんが吹き消しました。
一度は失敗して半分ぐらいしか消えなかったので、ダンサーの1人がチャッカマンを持っていて改めて全部点け直し、もう一度挑戦して何とか吹き消しました。”おめでとう”という声と拍手が響き渡りました。
あと5歳若かったら食べちゃってたかもね。とごっちんが言ってました。
22歳になったと言ってもまだ、実感は無いけど、22歳の誕生日にライブが出来て嬉しい、今の私があるのもみんなが居てくれるお陰だと思う。これからも後藤真希らしく進んでいきたい。
というような内容の挨拶をしてくれました。
終わらないごっちんコールに対して、シーとやって会場中をシーンと静かにさせた後、生声で”ありがとう!”と言ってくれました。
あれだけの会場が完璧なまでに静かになって、そこに響く生の声っていうのは感動ですね。
・ガラスのパンプス
本編ラストはこの曲でした。ごっちんの曲って振り付けではなくダンスなので、客席はサビの部分もいつものように頭の上で手を叩くしかないんですよね。十分盛り上がるので全然それでOKですけど。
ここで一度退場です。
アンコール
アンコールはもちろん、ごっちんコールです。
・GIVE ME LOVE
ピンクのちょっとふさふさが付いた可愛い感じの衣装で登場しました。
アルバム曲ですが、ごっちんコールが入るところはすでにきっちりを固まっていたようです。
・Hips Don't Lie(原曲:Shakira)
ここは洋楽でした。ヒップホップってやつですかね。
ダンサーのお手本にあわせてみんなで振りマネ?をしてました。なぜかちょっとオタ芸入ってる感じでしたけど。
楽しめましたが、自らは絶対に聞くことが無いタイプの曲だなと思いました。

MC(夜、青サイ祭り)
前の曲が終わって一度下がり、ステージ中央から出てきて最後の挨拶という流れですが、夜はここで青サイ祭りになりました。
本当に100%青いサイリウムで埋め尽くされました。すごく綺麗でした。サイリウム祭りはもはや定番になってますけど、やっぱり感動的ですね。思えば5年前の9月23日タンポポ祭りから始まったんですよねぇ
出てきたごっちんも、ごっちんコールの中、青いサイリウムに埋め尽くされた客席に感激してくれたみたいで、しばらく呆然としていましたし、ちょっと待ってと言って一度後ろを向いてました。泣き虫になっちゃ行けないねと言って涙を堪えていました。
素直に泣いてくれちゃって良いのにw
2年前の大阪の時は何で”青”なのか分からなかったけど、誕生石のサファイアにちなんだものだって後から分かったと話してくれました。なるほど、そうだったのかw
・愛のバカやろう
最後はちょっとアレンジを変えたこの曲でした。やはり1sシングルですからこういう記念の日に聞くとまた違いますね。アレンジは微妙でしたけど…
そして、ダンサーに一言ずついったあと、客席に向かって。お辞儀、手を繋いでバンザイといつものパターンで、さて退場かな?と思ったら、ダンサーがごっちんに白い衣装を着せました。
そして、ステージ上段に用意されたソファーにごっちんが寝そべるような感じで座ります。
そこで一度照明がほとんど消えて暗くなり、次にちょっと明るくなったら、ごっちんは消えていました。
ダブルアンコール
で、昼はここで放送が入って明かりが付いて終了だったのですが、夜は明かりが点かないし、放送も流れません。
ん?これは何かあるな、ということで、青いサイリウムを振りながらのごっちんコールが続きます。結構な時間待たされましたが、しばらくしてステージに明かりが灯りごっちんが登場しました。
・涙の星
そして、歌ってくれたのはこの曲でした。この曲はすごく好きな曲で素でも泣けそうなくらいなので、これはジーンと来ました。
最後の方はごっちんも感極まって詰まってしまい、少し歌うことが出来ませんでした。そこはヲタが変わりに歌って上げたりするわけですが、2階席はダメでした…
最後、歌い終わった後はもう一度、会場が静かになったときに生声で”じゃーね”(だったですよね?)と言って退場してきました。

夜はケーキが出てきたりして長引いた上にダブルアンコールもあったので、2時間半ほどのステージになりました。
終わった後もごっちんコール、ごっちん最高、バンザイがひたすら続いて、ロビーに出てきても続いていましたし、外に出てもまだやってました。しまいには胴上げまで始まってしまって、おまえらは騒げればいいんかい!って感じになってましたけど。
コンサート中に曲間のちょっと暗くなるときとかに、ごっちんコールが途切れないのがごっちんコンの熱さなんですけど、この日は一部、しつこすぎる、ごっちんコールがありました。いつでもどこでもやれば良いってもんじゃなくてタイミングがあるだろうと言いたくなりました。
まあ、そこら辺も含めて誕生日ということで特別感もあり、内容的には良いコンサートだったと思います。青サイ祭りもすごく綺麗でしたし(有志の方々にはお礼が言いたいです。)、最後の「涙の星」は感動でした。ごっちんの歌うバラード好きなんですよねぇ。

演出などに関して言えば、どこの曲だったかはっきり覚えてないので流れの中で書かなかったですが、客席で左右、前後にウェーブをしたり、ダンサーが男女2組に分かれてお手本を見せた後、客席にマネさせてみたりというような演出もありました。
また、全体的に衣装チェンジは多く内容も良かったです。ステージの造りや照明の演出(ごっちんコールにあわせて明滅したり、青サイ祭りにはきっちり青であわせてたりとかもしてくれました。)なども凝っていましたし、着替えの間をダンサーが繋ぐとか、全体の演出、構成はかなり良かったのではないかと思います。
いわゆるアイドルのコンサートとは一線を画していたかと思います。(もしくは変えようという気持ちを感じました。)
去年みたいな謎のイリュージョンとか無かったですし。
ダンスという方向性があまり私の好きな方向性では無いので、最高だった!とまでは正直、言えませんが、ハロプロの他のメンバーとの差別化という意味ではこの方向性もありだと思うし、やっぱりごっちんの歌はすごく上手いし、パフォーマンスは素晴らしかったと思います。
アイドル路線は娘。、ベリ&キュー、ロックはメロン、ガールズポップがなっち、あややで、ごっちんはダンス系なのかなと思います。
MCの中でも”後藤真希らしく”とか”後藤真希にしか出来ないこと”という言い方を何回かしていたので、それがどういう形なのか、ごっちん自身がどういう方向に進みたいのか今後も見ていきたいと思います。
最後に22歳の誕生日おめでとうございます!

※セットリストはセンチュリーランドを参考にさせていただきました。

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