2007年11月5日 Berryz工房 劇団ゲキハロ第3回公演「リバース!〜私の体どこですか?」 サンシャイン劇場

チケット

11月5日はBerryz工房主演の舞台、劇団ゲキハロ第3回公演「リバース!〜私の体どこですか?」を見にサンシャイン劇場に行ってきました。
元々は見に行く予定はなかったのですが、みやりささんにチケットを頼まれて取っていたものの、行けなくなってしまったということだったので、そのチケットで見に行ってきました。
端っこですけど3列目という良席だったので勿体なかったのでありがたく使わせていただきました。m(_ _)m
ということで、開場時間の1時間前くらいに着くとグッズ列が出来てました。頼まれていた日替わり写真とパンフとかは買いたかったので、列に並びました。グッズ販売が始まるとスムーズに列は進み、売り場のお姉さんも手際が良くて、さくっと買えました。
普段のグダグダのグッズ売り場とは違いました。いつもこれくらいなら良いんですが。
で、運試しに買ったミニクリアファイル付き写真は知らないエッグの子とキャプテンの引きでした…
思いの外早く済んでしまったので、しばらく時間を潰して開場時間を待ち中に入りました。会場は横幅はあまり無いですが、1階は23列あり、そこそこ広い会場でした。イメージ的には「ル テアトル銀座」と同じくらいに感じました。
席に着いてみたらスピーカーの真ん前でした。(たまに前の席に行くと大体これ)でも、舞台が近いなぁと感じました。
開演までのBGMはベリーズの曲が流れていたし、開演前の注意事項もメンバーが言ってました。光り物を使うなという注意でペンライト、メッセージボード、”提灯”と言ったところで笑いが起きてました。
定刻通りに始まりました。
明るくなって、みんなが出てくると、”うはっ、ちかっ”とちょっと感激でしたw
舞台は像が歩いてきて所定の位置についたり、出演者が椅子を持って入ってきて教室っぽくする程度で、途中でセットが変わることも無くそのまま進んでいきました。

ネタバレしない程度に軽くあらすじを書いてみます。
舞台は私立Berryz学園。以前は「文武両道」でクラブ活動が活発だったこの学園も今では進学校へ姿を変え、部活動をする生徒はほんの数人になってしまった。陸上部で競歩をする菅谷、カーリング部の徳永、バレーとバレエが混在したバレー部の夏焼、茶道しながらダンスをする茶道ダンスの嗣永。
一生懸命勧誘をしても新しい部員は全然集まらない。旧校舎資料室のオンボロのクラブハウスが最後の砦だった。
一方、生徒会長の熊井、副会長の清水、書記の須藤は学校の方針にしたがい、部活動を全面廃止にしようとする。
対立する部活派と廃止派。部活派は陸上部の顧問、藤元先生を味方につけるが立場は厳しそう。そこで菅谷はクラブハウスで部活祭をやろうと提案する。
生徒会と部活派が言い争っているところに校長先生が登場。校長先生は菅谷は弁論大会に、熊井は陸上大会に出場し、良い成績を収めた方の言い分を聞くこととした。
お互いに苦手なことをすることになってしまった2人。みんなが資料室にいると、怪しい用務員がやってきて、ここにあるソクラテスとカールルイスの像にサインをすると願いが叶うという言い伝えがあると言う。
そこで、部活派の菅谷、藤元先生はカールルイスの像に、廃止派の熊井、校長先生はソクラテスの像に須藤が持ってきたペンでサインをした。
すると、その時、像を妖しい光が包み、サインをした4人の身に何か変化が…

という感じの導入部になってます。
なかなかハチャメチャな設定で、中身もあちこちにギャグがあり笑い中心という感じでしたが、かなり笑わせてもらいましたし、テーマははっきりと伝わってきて十分に楽しめました。

劇が終わったあとはたった2曲ですがミニライブがありました。立てないので座ったまま手拍子だけしてました。
・付き合っているのに片思い
まずは11月28日発売の新曲でした。VERY BEAUTY、告白の噴水広場とやや落ち着いた曲が続いてましたが、今回はアップテンポな普通に楽しい感じの曲でした。
・ありがとう!おともだち。
この曲はステージの前の方に来て手を振ってくれるので良いですねぇ〜。ヽ(;´Д`)ノ

メンバーそれぞれに一言ずつ感想を(出番が多かったと感じた順に書いてます。)
菅谷梨沙子
主役の陸上部で競歩をやっている女の子の役ということで出番も台詞も多かったです。男っぽい動きや台詞など切り替えも必要だっりして、全体的にがんばっていたとは思いますが、台詞の滑舌がいまひとつでした。
焦って喋ってしまって速すぎてうまく言えないという感じの台詞が何カ所もありました。
”旧校舎資料室”という早口言葉みたいな台詞はすごく意識して話しているのがわかりましたが。あとは巻き舌のところが妙に照れくさそうで面白かったです。
劇中に何回かこっちに目線をくれたし、最後の挨拶の時にこっちを向いてニコッとしてくれたのでドキッとしてしまいましたw
熊井友理奈
生徒会長という準主役の重要な役所でした。友理奈がバリバリ勉強が出来る生徒会長というのはあんまりピンと来なかったですけど、うまく演じていたと思います。
まあ、微妙といえば微妙なところもありましたけど思ったより出来るんだと思ってしまいましたw(←失礼?)
やっぱ可愛いなぁとか思いつつ見てました。(^_^;
須藤茉麻
生徒会書記で元美術部でアニメオタクの役。しっかり演じていたと思います。アニメ絡みのネタは結構笑えましたけど本人は分かっていたのでしょうか?終わりの挨拶では初め演技が出来なくて逃げ出したかったけど、エヴァンゲリオンの碇シンジ君みたいに逃げちゃダメだと思ってがんばりました。とか言ってましたw
最後の方で意外に重要な役に??
徳永千奈美
カーリング部。常にニコニコしてる印象が残りました。最後の挨拶でこの劇をやるまでカーリングを知らなかったと言って、えぇ〜と言われてました。
清水佐紀
副会長で超お金持ちのお嬢様。でもキャラ的に弱かったので、それをもうちょっと活かすところがあってもよかったかと思います。おでこ全開が何か印象的でしたw
夏焼雅
バレエとバレーボールを混同した変なバレー部の部員でした。桃子と一緒に出ていることが多かったですが笑いの部分を桃子が持って行ったのでちょっと美味しくない立場だったかも。
嗣永桃子
茶道ダンス部という茶道とダンスを合わせた変な部の部員。みんなが気付いたことに1人気付かないシーンがあったり、大事なことを言ってるのに本人は分かってなかったりと、ちょっとアホな子の役でした。
でも、それが良い感じにはまっていて可愛かったと思います。

全員、台詞間違いとか詰まるとかはほとんど無かったです。(ちょっとはあったけど)、話し方というか発声は普通のしゃべりと同じで舞台用という感じではありませんでした。
あと、梨沙子のところでも書きましたが、全体的に台詞を早く言おうとし過ぎてうまく言えてないことがちょこちょこあったのが気になりました。

ということで、初めは見に行く予定は無かったクセに楽しんできてしまいました。3列目とか近くはいかんですね。あんな距離で目線くれてニコッとされたら、クラッと来ますってw

戻る