2008年9月13日 松浦亜弥 本気でオンリーユー 渋谷PARCO劇場

9月13日は渋谷PARCO劇場にあやや主演の舞台「竹内まりや ソングミュージカル 本気でオンリーユー」を見に行きました。
気になりつつもチケットを取っていなかったのですが、三色の船乗りさんが一枚余っているので行きませんか?と声を掛けてくれたので行くことにしました。
しかも、そのチケットが最前列ど真ん中。ここのところ(っていうかずーっと?)自分で取るチケットはろくな席が来ないのですが、他の人が取ったチケットで見に行かせてもらうときは良い席だったりします。
他力本願もここに極まれりってところです。(^_^;
渋谷のPARCO9階に劇場はあります。開場時間の12時半ちょい前にPARCOについたので、9階までエレベーターで上りました。エレベーターを出ると…せまっ!
まだ開場はしてなかったので、人が溢れてました。入場してしまえばロビーはそんなに狭いとは思わないですが、外が狭いので開場前に行くものではないですね。
チケットを持っているのは三色の船乗りさんなので、そのまましばらく待ちました。来ているお客さんを見ていると、やはりあややヲタが多い感じで、いかにもという雰囲気で青封筒からチケットを取りだしていました。
入場して、パンフレットを買い、席に向かいました。お祝いの花はそれぞれの出演者に対して相当な数が来てました。あややにはごっちんからも来てました。娘。はマルシアに送ってました。
で、席についてびっくりです。近い!そして、ステージが低い!50cmくらいでしょうか?
ヤバイッスね。近いッスね。と興奮気味に話をしながら開演を待ちました。
曲が流れ、スーッと暗くなっていよいよスタートです。
幕が上がって、あややをはじめ出演者がステージに出てくると、改めて近い!と感激です。最初のシーンであややが傘を開いたり、携帯を開け閉めしたりするシーンがあるのですが、その音がそのまま聞こえてきます。
声もマイクを通すよりそのまま聞こえてるんじゃ?って思えました。
あややが1人でステージの前の方で歌ってるときは、( ゚д゚)ポカーンって感じで、うわぁー、すげぇー、ちけぇーって思いながら見てました。

ストーリーは唯川恵の「キスよりもせつなく」という小説を原作にしたもので以下のようなものでした。(主にパンフから)

知可子(松浦亜弥)は中堅の自動車メーカーの広報部に勤める27歳のOL。そろそろ結婚を考えていた彼、慎二(林剛史)に振られてしまう。
予定のない週末、地元秋田のお酒に釣られて入った屋台で飲んでいると、偶然、会社の同僚、有季(映美くらら)がそこを通りかかる。その時、彼だと紹介されたのは、何と元カレの慎二。
慎二には”初めましてですよね?”などと言われ、知可子はそこに居合わせた見ず知らずの徹(岡田浩暉)を彼氏に仕立て上げ、その場を取り繕った。
知可子は容姿を売りにして生きている学生時代からの友人彩子とジムに通ったりしつつ毎日を過ごしていた。
そんなある日、若い女性をターゲットとした新車プロジェクトを取り仕切る憧れの上司、和恵(マルシア)から、その企画を手伝って欲しいと言われる。後輩の令子(尾藤桃子)からプライベートが無くなると警告されながらも、その仕事を受けることにした知可子。
早速、新車の撮影現場に資料を持って行くことになった。そこでカメラマンのアシスタントをしている徹に再会した。しかも、その新車の営業には別れた慎二もいる。
そこから、皮肉な恋の運命が回り始める…

どこかでありそうで、やっぱり無さそうな現代劇で、その場面ごとにあった竹内まりやの歌を歌うという内容です。休憩を含めて約3時間です。
笑いが起きる場面もありますが、アドリブで遊ぶようなシーンがはほとんど無いと思います。
竹内まりやの曲はそこそこ聞いたりしていたので、ほぼ聞いたことある曲でした。良い曲ばかりだと思います。久しぶりにまた聞こうかなと思わせてくれました。
お話の内容は決してつまらないとは思いませんでしたが、ミュージカルというと、リボンの騎士、シンデレラ、白蛇伝、すけだち、トゥーランドット…と非現実的なものばかり見ていたので、そういう点でちょっと感情が入りにくかったです。
普段こういう感じのドラマとか小説を全然見ない方ですし。(^_^; ちゃんとした人生を送って来た人なら、共感する部分とかあるのだろうと思います。(自分が現実から目を背けて生きてるからファンタジーなものしか見られないんですけどね…)
女の人の方が楽しめる内容かと思います。

それぞれ役者さんは歌も演技はもちろんきちんとしていて、その中で、あややも見劣りすることなくきっちりと5歳年上の役を演じて、歌ってくれました。
あややの芸の幅を広げることが出来たのではないでしょうか。

まあ、正直、素晴らしい席で見させてもらったので、その感動が大きかったというのもありますw
やっぱり、あややは綺麗だなぁと思いましたし、あんな近くで見るとメインで演技をしたり歌ってる人にスーッと引き込まれていきます。
また、今まで見たものとは違う新しい舞台を見ることが出来て楽しかったです。
この繋がりから、竹内まりやがあややに曲を提供してくれたりすると嬉しいんですけどね。

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