2008年11月23日 Berryz工房 劇団ゲキハロ第5弾 Berryz工房 VS Berryz工房 東京芸術劇場

パンフ

11月23日は第5回劇団ゲキハロ「Berryz工房 VS Berryz工房」を見に東京芸術劇場中ホールに行ってきました。
初めて行った会場でしたが、すごく綺麗な会場でヲタにはちょっとあわない雰囲気でした。
11時開場だと思っていたらホールは10時半開場だったようで、11時に入ってグッズ列に並んだら結構列でした。おかげで千秋楽限定8枚セット写真が目の前で売り切れてしまいました…orz
席は10列目でそこそこ近かったですがまたしても端でした。でも、結構端の方も使ってくれたので悪くは無かったです。
劇は11時半ほぼ定刻通りに始まりました。

では、あらすじを(今回パンフレットにあらすじが無いので適当に)

今日は世界64カ国を回るBerryS工房ワールドツアーの初日、8人のBerryS工房のコンサートが始まった。

この出会いは1週間前…
BerryS工房はワールドツアーを目前に控え、自分たちで舞台作りをしていた。関西弁の鬼マネージャー岡田唯は一晩でステージを作れと無理を言っていた。
そのころ、地球にしかないという”音楽”を手に入れるため、元帥が宇宙からUFOを乗り継ぎ、最後は丸の内線で会場にやってきていた。
7人中4人はインタビューに出て行ってしまい、ステージ作りを任され諦めかけていた桃子、友理奈、梨沙子の前に前時代的な格好のピリリと音がするロボットが現れた。1059号と名乗るそのロボット。無理だと思いつつステージ作りを頼んだ3人は一休みしていた。
すっかり寝過ごしてしまった3人がステージに戻ってみるとステージは完成していた。桃子は1059号なので”センゴクちゃん”と呼び、女の子ならBerryS工房に入れるのにね。と言った。
センゴクちゃんは元帥に女の子の姿にしてもらう。BerryS工房の前に女の子の姿で戻ったセンゴクちゃん。その時マネージャーがワールドツアーの写真を撮りに来て、センゴクちゃんも含めた8人で写真を撮ってしまった。
その後で8人に増えていることに気付いたマネージャーだが、なし崩し的にセンゴクちゃんはBerryS工房のメンバーに加わった。
桃子のおばあちゃんの誕生日が近く、一度家に帰りたかった桃子だが、休みが無く無理だった。体が2つあればおばちゃんに会いに行けるのに…と話していた桃子。
桃子におばあちゃんって何?お母さんって何?と聞くセンゴクちゃん。桃子は家族を知らないセンゴクちゃんのお姉ちゃんになってあげることにした。
体が2つあればという話を聞いたセンゴクちゃんは元帥にみんなのロボットを作るように頼んだ。
センゴクちゃんのような自律式のロボットは難しくてもリモコン式なら簡単ということで、それぞれに模した人形型コントローラーで操るロボットが完成した。センゴクちゃんはコントローラーを本人たちに渡すように頼まれる。
ステージを完成させたご褒美に休みがもらえて家に帰り、おばあちゃんと芋掘りに行っていた桃子、友理奈、梨沙子。
その留守の間にセンゴクちゃんは3人のコントローラーを持って行き、桃子の両親の元に置いてきていた。それがただの人形だと思った両親はプロレスやギャグの練習に使ってしまう。
一方そのころ、マネージャーが忘れていた取材に出席した3人のロボットは両親のせいで不可解な行動をしていた。
残り4人のロボットも完成したが、やはりコントローラーは本人達の手には渡らず、桃子の家に届けられ、また意味不明の行動を起こしていた。
その上、最後にはコントローラーが壊れてしまった。
そのころ、ダンスの練習を繰り返すセンゴクちゃんのボディには亀裂が入っていた。ダンスの動きはロボットには無理があったのだった。
センゴクちゃんには無理だということを知ったメンバーはワールドツアーを諦めるように諭すがセンゴクちゃんは言うことを聞かない。
そのままステージに上がれば壊れてしまうと元帥にも止められたが、それでもステージに立ちたいと訴える。コントローラーを失い機能しないはずのロボット7体もなぜか動き出していた。
センゴクちゃんの覚悟を知り、それを見た元帥は、人間のメンバーを眠らせロボットたちをステージ上げる。その間に本物のBerryS工房を自分の星に連れて帰るという計画を考える。
リハーサル中のメンバーが1人また1人と眠らされロボットに入れ替わっていった。
ツアー初日を見ようとやってきていた両親は倒れている桃子を発見した。元帥はこれはロボットだと言い張るが、その指にはおばあちゃんからもらった、志し半ばにして病に倒れたおばあちゃんの妹の指輪がはめられていた。
そのころ、ロボットメンバーでのワールドツアーが始まろうとしていた…

全然うまくまとめられませんが、以上のような感じのお話です。
タイトルになっているBerryz工房 VS Berryz工房というのは人間対ロボットという意味です。
人間もロボットも何かを為すためにこの世に生まれてくるんだというのがテーマになっています。
コントローラーを勝手にいじられてロボットが変なことをするシーンなどは、うまく作られていてところどころに遊びもちりばめられていて、かなり笑えました。
元帥も面白い人で全体的に笑いが多い楽しい内容でしたが、最後のシーンは予想通りとは言え感動的でした。
途中、実際に歌うシーンがあり、最近あまり聞いていない、ピリリやギャグ100回などが聞けたのも楽しかったです。
カーテンコールのときには、コントローラーを使って梨沙子がギャグをやらされたり、早口言葉を言わされたりしてました。
みんな基本的に自分の役なので、無理な役作りは無く自然だったのが良かったと思います。
唯ちゃんも関西弁ですごむところや”岡田ギューするで!”なんて言うところなど、キャラが生きていて良かったです。
仙石ちゃんも違和感なくBerryS工房に馴染んでました。実質主役をちゃんとこなしていたと思います。
脚本は楠本柊生元帥だったのですが、この人は元々詳しかったのか仕事が来てから勉強したのか知りませんが、とてもうまくメンバーも客席のヲタも動かしているように感じました。
桃子が主役級で友理奈、梨沙子も出番が多かったというのも私にとっては良かったですし、ハロメン以外はあくまでも脇役なのも良かったですね。
今まで見たゲキハロはどうしても劇団の人が話を動かしてるという印象がありましたから。
とても楽しかったので1回しか見られなくて残念でした。

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