2009年9月20日 Berryz工房 劇団ゲキハロ第7回公演 サンクユーベリーベリー サンシャイン劇場

パンフ

9月20日はBerryz工房の劇団ゲキハロ第7回公演「サンクユーベリーベリー」を見に池袋のサンシャイン劇場に行ってきました。
行けるかどうか分からなかったので、自分ではチケットを取っていなくて、すらいりさんに譲ってもらいました。
21日もどうかと散々誘われましたが、予算の都合でお断りしましたw 複数回見る価値のある内容だったと思いますし、見たい気持ちはありましたが。

会場に着いて、そのままエレベーターで4Fに上がってしまったらグッズ売り場の場所が分からず一瞬迷子状態でした。素直にエスカーレーターを使えば分かったかも知れませんが、文化会館って分かりにくい作りをしてますよね?
グッズはそんなにお金を使うつもりも無かったのに結構使ってしまいました…2L写真良い感じだったし…

席は2階最前ど真ん中でした。近くで見たいとは思いましたが、見やすさという点ではベストポジションなのでは?という感じの席だったので中身に集中できて良かったです。

あらすじは以下のようになっています。(ちょっとネタバレです。その上1回見ただけの記憶で書いてるので間違ってるかも知れません。)
全国女子高校合唱コンクール「あの子が歌うのを見たんだ!」(略してアノコウタ)。決勝に残ったのは常勝のお嬢様学校弁天高校と初出場のガラの悪い丸富高校。
それまで何かを一生懸命やったことも無く、毎日おでん喫茶「恩仇姉ちゃん」でグダグダしていた丸富高校の3人、安彦(あびこ)、今日花(きょうか)、未知(みち)。
そこでバイトをしている眞佳(まなか)は今日花に夢の話をしていた。光り輝く場所で友達が自分の方にパーッと手を出す夢だという。それは一体何の意味があるのだろう?
丸富合唱部熱血(ウザイ)顧問の美稲(うましね)は3人の声が良いとしつこく勧誘していた。3人はその熱意と眞佳に乗せられ出場を決意した。
丸富は弁天に大差は付けられながらも決勝に進出する。そこでは美稲の一番好きだという「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌うべく眞佳にも手伝ってもらい練習に励んだ。
一方、弁天高校、学子(さとこ)、果菜(かな)、かおりは決勝進出は決めたものの、部長の果菜が父親のリストラのため上海に行くことになってしまった。それを突然聞かされた学子は自分だけが知らなかったことにショックを受ける。
そんな失意の学子を家で待っていたのはピアニストの兄と歌唱指導の先生のホットヨガ(笑)。
大好きな2人も自分に隠し事をしていたことにさらにショックを受け、家を飛び出し友人の葉子(はこ)の家に世話になることにした。そこで学子は葉子の手助けで自分を見つめ直す。
学子がいなくなり荒れる弁天高校顧問の千駄木。それに愛想を尽かしたかおりも退部してしまう。しかし、そこに葉子と共にもう一度歌うことを決意した学子が戻ってきた。
そして、なぜかそんな弁天の事情を詳しく知っていた眞佳。今でこそ眞佳はおでん喫茶でのバイト以外にも新聞配達もしながら小さな姉妹達の世話をしているが元々は弁天の生徒だった。
それを知った丸富の3人はもし優勝したら優勝賞金100万の4分の1は美稲に上げると言い出した。お金を工面した美稲は千駄木を呼び出し眞佳を連れて行くように言う。
こうして、3人揃った弁天高校合唱部。学子は準決勝で歌った果菜が作詞した曲で決勝を戦いたいと言うが、眞佳に前に進まないといけないと諭され、今の気持ちを歌にすることを決意する。
いよいよ決勝当日を迎え…

と、あらすじを書いてみましたが、さっぱり伝わらないですね。
もちろん笑えるシーンもあり、感動的なシーンあり、すごく良い内容だったと思います。何カ所かうるうる来ましたし客席のあちこちから鼻をすする音が聞こえてました。

それぞれに一言ずつ
・菅谷梨沙子(長雲学子)
主役。(ですよね?)感情の動きが大きい子をうまく演じていたと思います。初めて見たゲキハロよりずっと上手くなってると感じました。
私が見た回では最後の歌で歌詞を間違えてしまいました。その後泣いていたのは間違えたから?感情が入ったから?
・嗣永桃子(小西眞佳)
良い役をもらってそれをきちんと演じていたと思います。最後の歌声もしっかりしていて良かったです。ちょっと貧乏とか不幸だけど明るく振る舞うみたいな感じ、あってますよね。
・須藤茉麻(服部葉子)
頼り甲斐があり、腕っ節も強いという茉麻にしか出来ない役どころだったと思います。
・清水佐紀(水島果菜)
途中で上海行きと言うことでいなくなってしまい、それ以降は回想シーンくらいしか出番が無くちょっとかわいそうでした。あの髪型で制服姿はとっても可愛かったです。
・徳永千奈美(夏川未知)
・夏焼雅(安彦玲)
・前嶋今日花(熊井友理奈)
丸富の3人は弁天のメンバーに比べるとどうしても脇役って感じでしたね。でも、それぞれのキャラが生きていて良かったと思います。雅はまだしも千奈美と友理奈は演技がちょっと辛いかなと…

あと、パンフに脚本家塩田さんの挨拶が載っていて、その中で稽古のちょっとした休憩時間のベリの様子を書いているのですが、それが絵がパッと目の前に浮かんできて思わずニヤッとしてしまうような文章です。
それを見て、メンバーの個性をきちっと捕らえてるからこそ、ファンが見て納得できる配役、脚本が出来るんだなと感じました。

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